ネスレ サステナビリティ プログラム
~はじめよう、探究学習~
「ネスレ サステナビリティ プログラム」とは?
本プログラムは、ネスレの社会課題に対する取り組みをヒントに社会の持続可能性を学ぶ映像教材です。課題発見や解決にむけて物事を捉える視点や考え方を育み、主体的、協働的な学びをサポートします。
プログラムの特長
1.「課題を見つける」視点が身につく!
プラスチックごみやコーヒー農業の課題に対するネスレの取り組みを知ることが、「課題を見つける」ヒントとなります。
2.主体的・協働的な学習を実践できる!
プログラムは、映像教材を見ながら個人の考えを整理し、グループワークで話し合い、グループの考えとして発表する形式です。
3.授業を自由に組み立てられる!
構成は映像視聴とグループワーク・発表の2つのパートに分かれています。授業時間のコマ数に応じて自由に組み立てられます。
4.学習の目的、生徒の関心や理解度によってテーマを選べる!
3つの事例からSDGsやサステナビリティを総合的に学ぶ総合版とそれぞれの事例を取り上げるテーマ版3種類のプログラムをご用意しています。
学習テーマ(総合版・テーマ版)
- 【総合版プログラム】 SDGsやサステナビリティの考え方を総合的に学ぶ
「プラスチックごみ」「気候変動」「地域課題」の3つのテーマへのネスレの取り組み事例を学び、身の回りや地域の困りごとに対する取り組み方や解決策を考えます。
- 【プラスチックごみ編】 プラスチックごみの問題について学ぶ
プラスチックごみを減らすためのネスレの取り組みをヒントに、身の回りや地域の困りごとに対して自分ができること、誰かと協力してできることを考えます。
- 【気候変動編】 気候変動による影響について学ぶ
気候変動の知識を整理し、気候変動による農業問題の解決に向けたネスレの取り組みを参考にして、身の回りへの影響やその改善について考えます。
- 【地域課題編】 自分たちが暮らす地域の課題について学ぶ
沖縄の地域課題や農業問題に対するネスレの取り組みを学び、自分たちの地域の困りごととその解決・改善策を考えます。
プログラム紹介動画
実施校の先生・生徒さんの声
ベストプラクティス賞については、以下「ベストプラクティス賞の詳細はこちら」からご確認ください。
実施校アンケートより
先生の声
探究教材として高い評価をいただきました
- 生徒たちに親しみやすい食品・飲料なので、プログラムと日常をつなげて考えさせることができます。教室の中と外の世界がつながります。(高校教諭)
- 持続可能な社会の実現のために、大人や企業も真剣に取り組んでいると生徒たちが知ることができました。(中学教諭)
- 企業の強みを活かした活動を学んで探究活動にも自分の興味や強みを考えて取り組む必要があると考えるようになりました。(高校教諭)
- 生徒だけでなく教職員も総合探究の時間の活動方法についてイメージできました。(高校教諭)
- 探究授業は特に対話が必要な授業ですので、映像教材の流れに沿って適度に教諭が介入することでメリットをうまく生かすことができます。(中高一貫校教諭)
- 授業を受けた生徒たちがどう変化していくか楽しみになった。(高校教諭)
- 生徒たちはネスレの事例を知って、心を動かされ、地域課題を改善しようと行動しました。それが学習意欲となり進路に影響しました。視点が少し変わったことで、生き方が大きく変わっています。(高校教諭)
プログラムを受けた生徒さんの様子
- 取り組み例を映像で見てから、ワークシートに記入することで、探究学習とはどういうものか、何をしたらよいのかを順序立てて自然と理解ができていました。(高校教諭)
- 沖縄のコーヒーなど地域に根差した取り組みは生徒も理解しやすく、農業高校生の地域連携も生徒の意識高揚につながりました。(高校教諭)
- 「ネスカフェ 沖縄コーヒープロジェクト」は、生徒たちの地域の課題を考えるヒントにもなっていました。(中学教諭)
- 知らなかったことを知った喜びや現実に起こっている問題に憤りを感じるなど、映像に引き込まれて見ていました。(高校教諭)
- 理科の実験をしても、「ああ、こういうものを使っていけば、持続可能な社会作れるんじゃない?」というような言葉が増えてきたり、さまざまな教科にも考え方を生かせるようになりました。(中学教諭)
満足度
生徒の理解度に
あっている
社会課題に
興味・関心が持てる
主体的・協力的な
取り組みを促す
ほかの先生に勧めたい
2023~2025年度プログラムの実施後アンケート(回答数=170)
生徒さんの声
- 私たちも解決するためには、自分だけでなく学校外の人、地域の人との協力が大事だと思いました。(中学2年生)
- 沖縄でコーヒーを作っていると知りませんでした。ほかにも知らないことがたくさんありました。(中学1年生)
- 企業の取り組みの理由や背景を知ることで、身の回りの課題について深く考えるきっかけとなりました。(高校2年生)
- 身の回りの小さな問題に取り組むことが、環境問題や貧困問題を解決するきっかけになり、世界全体が一つとなって問題を解決することができるのかなと思いました。(高校2年生)
- 沖縄に新しい特産品を作ろうとしていましたが、ほかの農業で困っている地域でも生かせる、ヒントになると思いました。(中学2年生)
- 何気ない疑問や課題を突き詰めると、こんなにも面白く、日常が豊かになるのだと思いました。(高校3年生)
本プログラムの対象授業
- おすすめの授業科目
中学校「総合的な学習の時間(探究)」「社会科」「理科」「家庭科」
高等学校「総合的な探究の時間」「地理探究」「公共」 など
- おすすめ学年
【総合版プログラム】 中学校1年生~高校3年生
【プラスチックごみ編】 中学校1年生~高校3年生
【気候変動編】 中学校3年生~高校3年生
【地域課題編】 中学校1年生~高校3年生
授業の流れ
テーマ版(1コマ構成)
例:「プラスチックごみをなくそう」編
| 1コマ 50分 | |
|---|---|
| 導入 (5分) | 本授業の目的と流れを共有する |
| 動画視聴 (10分) | 映像を見ながら、ワークシートに沿って考えを整理する ネスレ会社紹介 プラスチックごみを減らそう |
| 個人ワーク (10分) | 映像視聴後、困りごとをなくすためにできることを考える ➎ 自分ができること、自分だけでもできることは? ❻ 誰かと一緒ならできることは? |
グループワーク | グループで意見を出し合い、発表しよう |
教材のダウンロードページはこちら
※映像教材「はじめよう、 探究学習」、ワークシート、学習指導案、活用ガイドをダウンロードしていただけます。







