マギー
19世紀末のヨーロッパで誕生した「マギー」製品。
当時、社会問題となっていた栄養不足を解決するため、スイス人 ジュリアス・マギーによって生み出されました。
100年以上も昔から世界中の料理に使われており、今日では世界中でそれぞれの食文化、味覚にあわせた製品が「マギー」ブランドのもとで多数、開発・販売されています。
日本では家庭料理にかかせない味として、キューブ状の「マギー ブイヨン」の他、「香料・着色料 無添加」の製品や、 「アレルギー特定原材料等28品目不使用」の製品など、ラインナップを拡大。
すべてはジュリアス・マギーの願った「おいしく、簡単で、そして健康的な食生活を」という考えからスタートしています。
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