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地球のために

未来の地球のために資源と環境を守ります

ネスレはさらに持続可能な社会を目指して、さらに持続可能な企業でありたいと考えています。そのため、生物多様性と天然資源を保護すると同時に、他者にも責任ある行動をとるように促していきます。長期的な目標は、ネスレの事業活動において環境負荷ゼロを目指すことです。持続的に管理された再生可能な資源の利用、さらに効率的な事業運営、廃棄物ゼロの達成、水資源管理の改善に向けたコミットメントを設定しています。

ネスレの製品パッケージの環境パフォーマンスを改善する

ネスレは包装材料を2025年までに100%リサイクル可能、あるいはリユース可能にするというコミットメントを発表しました。日本においても「ネスカフェ」や「キットカット」等の製品パッケージの環境パフォーマンスの改善に取り組んでいます。2019年には「キットカット」の大袋主要5製品の外袋素材をプラスチックから紙に変更しました。2020年は取り組みの拡大により、年間450トンのプラスチック削減を見込んでいます。また、「ネスカフェ エコ&システムパック」では、2008年の発売以降、継続的にパッケージ素材の改良に取り組んでいます。このような取り組みの結果、ネスレ日本で使用する包装材料の94.7%が、2019年末時点でリサイクル可能、あるいはリ ユース可能となっています。

ネスレはプラスチック廃棄物の削減についてのさまざまな啓発活動を行っています。「キットカット」のパッケージ紙化の取組みは、プラスチックごみ削減の活動として小・中学校のSDGs教材で紹介されています。

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SDGsスタートブック
(発行:EduTownSDGsアライアンス)

国内3工場で焼却・埋立廃棄物ゼロ

2016年、国内の全3工場が焼却・埋立廃棄物ゼロを初めて達成、現在も継続しています。島田工場(静岡県)と姫路工場(兵庫県)では、コーヒー抽出工程で排出されるコーヒーかすのほぼ100%を燃料として再利用し、その燃焼エネルギーで発生した蒸気を工場の熱源として利用しています。また、島田工場は、2010年から、製造過程で発生するコーヒーかすの一部を培養土にリサイクルする活動も続けています。「キットカット」を製造する霞ヶ浦工場(茨城県)は食物残さの全量飼料化に取り組んでおり、包装工程後に、チョコレートと包装材料を分離する機械を導入、分別と資源活用を効率化しています。

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姫路工場:コーヒーかす熱エネルギー回収システム

社員の行動変革
海岸清掃活動・社内での シングル・ユース・プラスチックの使用削減

プラスチック廃棄物の削減のためには、社員一人ひとりの意識を変えることが重要と考え、世界中でネスレ社員による海岸清掃活動に取り組んでいます。また、ネスレ日本ではシングル・ユース・プラスチック(使い捨てストローやカップなど、一回しか使用されず捨てられるプラスチック製品)の削減にも取り組んでいます。2020年1月から、ネスレ日本の事業所においてカップやマドラーなど使い捨てプラスチックアイテムの使用を廃止しました。

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神戸周辺、湘南など各地の海岸清掃活動に社員が参加しました。

数字でわかる

  1. ネスレ日本で使用する包装材料の94.7%が、2019年末時点でリサイクル可能、あるいはリユース可能です。
  2. 2016年以降、国内3工場で焼却・埋立廃棄物ゼロを達成し、現在も継続しています。