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持続可能な物流構築に向けて

中距離帯での定期貨物鉄道輸送を開始

ネスレ日本は、環境への配慮をバリューチェーン全体で実践しています。特に物流分野では、二酸化炭素(CO₂)の排出量を削減するために、トラック輸送から貨物鉄道輸送や船舶輸送への切り替えを進める「モーダルシフト」を2009年から推進しています。

2023年9月から、JR貨物グループとの連携によりトラック輸送から貨物鉄道輸送への移行をさらに加速させ、2024年2月、食品・飲料業界初※1の中距離帯での定期貨物鉄道輸送を開始しました。

また新たに貨物鉄道とトラック輸送を併用した中国・四国方面への新ルートを構築、2025年3月31日から運用を開始しました。これにより、1日あたりの輸送量は最大340トン※2となり、年間での輸送量は前年同期比で約1.6倍となります。

※1 1社で200トン/日規模の輸送において、ネスレ日本、JR貨物調べ(2024年1月末時点) 
※2 需要に応じ200トンから340トンの間で変動

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ネスレ日本(株)サプライチェーン・マネジメント本部

なお、社会的課題である物流の2024年問題および二酸化炭素排出量の削減による環境負荷低減に貢献したことが評価され、2024年度は5件の表彰を受けました。

物流環境大賞 低炭素物流推進賞
(日本物流団体連合会)

ロジスティクス大賞 グリーン物流奨励賞
(日本ロジスティクスシステム協会)

貨物鉄道論文賞 優秀賞
(日本貨物鉄道株式会社)

グリーン物流パートナーシップ 経済産業大臣賞(大賞)
(国土交通省 経済産業省)

省エネ大賞 輸送部門 経済産業大臣賞(大賞)
(省エネルギーセンター)

日清食品株式会社と物流コラボレーション

持続可能な物流を構築していくために、2025年3月から「ネスカフェ ボトルコーヒー」と日清食品株式会社のカップ麺製品を混載共同輸送する取り組みが新たにスタートしました。

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Voice 社外の声

物流課題の解決に向けて積極的に推進しているさまざまな企業様との「共同輸送」取組において、ネスレ日本様は非常に重要なパートナー様と位置付けております。重量物であるネスレ様製品と軽量物である弊社製品を混載し、積載容積率と積載重量率の最大化を図ることで、輸送の効率化はもちろん、CO₂排出量削減をはじめとする環境負荷の低減も期待できます。これからも本取組の推進により、人にも環境にも負荷が少ない物流の実現をネスレ日本様と目指してまいりたいと思います。

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日清食品株式会社
Well-being推進部
DX推進部
副参事 吉楽 康浩 様