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「ネスカフェ ゴールドブレンド」テレビCM第2弾

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神戸

ネスレ日本株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長 兼 CEO:高岡 浩三)は、"違いがわかる人"としてアーティスト・DREAMS COME TRUEの吉田美和さんと中村正人さんのお二人を起用した、ソリュブル(インスタント)コーヒー「ネスカフェ ゴールドブレンド」新テレビCMの第2弾を11月16日(金)より全国で一斉に放映します。

■ともに進化する「ネスカフェ ゴールドブレンド」とDREAMS COME TRUEを描く
今秋の「ネスカフェ ゴールドブレンド」のキャンペーンCM第2弾です。累計販売台数100万台を突破(2012年10月)、進化する家庭用コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」(2012年11月「ネスカフェ バリスタ」を改称)と、同じく幅広い世代のファンに愛され、進化を続ける
DREAMS COME TRUEの姿を重ね合わせて表現しています。

■1万人の観客がエキストラ出演!壮大で迫力のあるライブシーン
CMは、コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」でいれた「ネスカフェ ゴールドブレンド」を、DREAMS COME TRUEのお二人が飲むシーンから始まります。「ダバダ」のフレーズで親しまれる「ネスカフェ ゴールドブレンド」のCMテーマソングを披露。場面は小さなライブハウスから、本CMの見どころである巨大なライブ会場へと移ります。このシーンは、現在開催中の「裏ドリワンダーランド 2012/2013」のライブ終演後に撮影を行い、1万人を超える観客の皆様にエキストラとして参加していただきました。

「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」のユーザーは100万人にまで広がりました。そのご支持に対するネスレからの感謝の気持ちがこもった、壮大さと迫力のある、「ネスカフェ ゴールドブレンド」と
「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」の第2弾テレビCMを是非お楽しみください。

【CMの見どころ】
DREAMS COME TRUE の軌跡と共に「ネスカフェ ゴールドブレンド」の進化を伝えるストーリー

本CMはDREAMS COME TRUEのお二人が今に至るまでを描いたストーリー内容となっております。冒頭シーンは、DREAMS COME TRUEのお二人の原点である小さなライブハウスで、バリスタで淹れたコーヒーを飲みながら、懐かしそうにライブハウスを見渡しているシーンから始まります。そして、
吉田美和さんがリズムをとりはじめると小さなライブハウスに満員の観客がいる中でのパフォーマンスシーンとなり、さらに、次の瞬間には大勢の観客に囲まれた巨大なライブ会場でのパフォーマンスへと切り替わります。今回は、DREAMS COME TRUEのお二人がアレンジしたCMテーマソングを1万人以上の観客の前で披露いたしました。DREAMS COME TRUEのお二人のように、多くのファンに愛され、これからも進化をつづける「ネスカフェ ゴールドブレンド」、そして「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」の紹介に相応しい仕上がりとなっております。

【メイキング エピソード】
DREAMS COME TRUEと1万人以上のファンが一体化!

10月中旬、某スタジオにてCM撮影が行われました。小さなライブハウスのセットが組まれた撮影シーンでは、総勢約100名のエキストラを前にDREAMS COME TRUEのお二人が熱演され、会場は大きな盛り上がりを見せました。シーン撮影終了後、吉田美和さんと中村正人さんは駆け足で、エキストラの皆さんの前に戻り、感謝の気持ちを伝えました。また、今回もDREAMS COME TRUEのお二人は息の合った演技を見せ、中村正人さんの撮影シーンでは、吉田美和さんがまるで監督さながらモニターチェックをされるなど、終始笑顔の絶えない撮影現場となりました。CMの最大の見所である実際の巨大なライブ会場での「ダバダ」の熱唱シーンでは、実際にライブに訪れた1万名以上の観客がエキストラとして参加、ファンの方々と一体になり、壮大な盛り上がりを見せました。今回は、2日間に渡るCM撮影となりましたが、お二人の気さくな人柄もあり、多くの人を巻き込みながら一体感のある楽しい現場となりました。

【出演者プロフィール】
・アーティスト名 :
DREAMS COME TRUE (ドリームズ・カム・トゥルー)

・メンバー構成 :
吉田美和 (ヴォーカル)
中村正人 (アレンジャー/プログラマー/ベーシスト)

1989年、シングル「あなたに会いたくて」、アルバム「DREAMS COME TRUE」でデビュー。以降、「LOVE LOVE LOVE」「やさしいキスをして」「何度でも」「その先へ」など、数々のヒット曲を世に送り出し、これまでにオリジナルアルバム16枚、シングル51枚をリリースし、CDの総売上枚数は5500万枚にも及ぶ。名実ともに世代を超えて日本の音楽シーンを代表するポップバンド。

以上