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ネスレS.A. 2018年 第1四半期の売上を報告

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  • オーガニックグロースは2.8%、内訳は実質内部成長2.6%とプライシング0.2%。
  • 売上は報告ベースで1.4%増の213億スイスフラン(2017年1-3月:210億スイスフラン)。事業買収と売却の相殺が0.2%のプラス影響、為替変動が-1.6%のマイナス要因。
  • ポートフォリオ管理戦略は予定通りの進捗。Atrium Innovationsの買収は3月初旬に完了し、米国の菓子事業の売却は同月末に完了。Terrafertilの買収、およびブラジルのウォーター事業の売却について合意。
  • 2018年通年の見通しを確認。

ネスレS.A. CEO マーク・シュナイダー:

「全地域が成長に貢献し、堅調な一年のスタートが切れたことをうれしく思います。数量ベースの成長は著しく改善した一方、プライシングは引き続き軟調でした。私たちは自らのイノベーションパイプライン、ポートフォリオ管理戦略の実行に伴う継続的な進歩、そして効率化の取り組みによって自信を得ています。オーガニックな売上の成長と併せて、これらがネスレを2018年の見通し、さらには2020年の中期目標達成への軌道に乗せてくれているのです。」

ゾーン アジア・オセアニア・サハラ以南アフリカ(AOA)

  • オーガニックグロース 4.7% 実質内部成長率 3.9% プライシング 0.8%

日本、およびオセアニアはデフレ環境にありながら、実質内部成長がけん引してプラス成長を遂げました。

通年見通し

2018年の通年見通しを改めて確認いたします。オーガニックグロースは2%から4%の間で、基礎となる資産ベースでの営業利益率向上は2020年に向けた目標に沿ったものとなるでしょう。組織再編費用(注1)は約7億スイスフランと予測しています。基礎となる資産ベースでの一株当たり利益は為替変動を除いた実質ベースで改善、資本効率もまた改善の見通しです。

注1:固定資産の減損、訴訟費用、有償契約は含みません。