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ネスレS.A. 2022年上半期の業績を報告

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ヴェヴェー,
  • オーガニックグロースは8.1%に到達、内訳は実質内部成長率1.7%とプライシング6.5%。プライシングの上昇と粘り強い実質内部成長によりほとんどの地域とカテゴリーで幅広く成長。
  • 総売上は9.2%増の456億スイスフラン(2021年上半期は418億スイスフラン)。事業買収が1.0%のプラスの影響。為替変動による売上の増加は0.1%。
  • 基礎となる資産ベースの営業利益(UTOP) 率は50ベーシスポイント(以下bps)減の16.9%。営業利益(TOP)率は主に一過性の要因により200bps減の14.7%。
  • 基礎となる資産ベースでの一株当たりの利益は為替変動の影響を除けば8.1%増、報告ベースでは7.3%増の2.33スイスフラン。一株当たりの利益は報告ベースで9.5%減の1.92スイスフラン。
  • フリーキャッシュフローは15億スイスフラン。運転資本と資本支出がサプライチェーンの逼迫と需要の高まりにより一時的に増大したため。
  • ポートフォリオマネジメント戦略は継続的に進展。第2四半期、ネスレ ヘルスサイエンスはブラジルのPuravida とニュージーランドのThe Better Health Company の買収に合意。
  • 2022年通年の見通しを更新: オーガニックグロースは7%から8%の間、基礎となる資産ベースの営業利益率は約17.0%と予測。為替変動の影響を除いた基礎となる資産ベースでの一株当たり利益と資本効率は高まる見通し。
 

ネスレ S.A. CEO マーク・シュナイダーのコメント

「本年上半期、ネスレは力強いオーガニックグロースと基礎となる資産ベースでの一株当たりの利益の大幅な上昇を実現しました。各地域のネスレのチームは責任ある形で価格の上方改定を実施しました。強いブランド、差別化された製品、そして市場でのリーダー的地位により、販売数量と製品ミックスは粘り強さを示しました。規律あるコスト管理と業務の効率化によって、かつてないインフレ圧力とサプライチェーンの逼迫の利益率改善への影響は限られたものとなりました。同時に設備投資、デジタル化、およびサステナビリティへの投資は大幅に増加しました。

ネスレは、短期的にも長期的にも共通価値の創造に集中して取り組んでいます。世界中で大きくなりつつある食料不安、異常な気象パターンの増加により一層高まる気候変動への懸念はこの戦略的方向の重要性を明確に示すものです。good for you(人やペットの健康のために良い)、good for the planet(地球のために良い)、これはネスレがたとえ短期的に重大な問題に直面することがあっても、揺らぐことなく追求する戦略の二本の柱なのです。」