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ネスレ日本、コンタクトセンター・アワード2024において2部門受賞

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<「ピープル部門最優秀賞」を受賞したネスレ日本のコンシューマーリレーションズ部一同:(左から二番目より)逆瀬川 伸恵、卜部 容子、小瀬 結、宮崎 康司>

「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」を受賞したネスレ日本 宮崎 康司(右)

<「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」を受賞したネスレ日本 宮崎 康司(右)>

ネスレ日本は、コンタクトセンター業界の専門誌「月間コールセンタージャパン」を発行する株式会社リックテレコム主催の第21回コンタクトセンター・アワード2024において、「ピープル部門最優秀賞」と「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
コンタクトセンター・アワードは、成果を生む工夫や施策を共有し合うことで、業界の相互研鑽の場となることを目的としています。「ピープル部門最優秀賞」は、センターでの人材面の施策と成果へ、「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」は、コンタクトセンターの資産となるプロフェッショナルな人材に贈られる賞です。
コンタクトセンター・アワード:https://www.cc-award.com/

受賞内容
・センター表彰部門「ピープル部門最優秀賞」
受賞テーマ:「それってほんとにカスハラですか?楽しい!?ゲーミフィケーション風クレーム研修で真のES(※1)課題を解決」
(※1):従業員満足度(Employee Satisfaction)

・個人表彰部門 「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」
受賞者:ネスレ日本 マーケティング&コミュニケーションズ本部 コンシューマーリレーションズ部 部長 宮崎 康司

概要
ネスレ日本のコンシューマーリレーションズ部(消費者対応部門)はゲーミフィケーション風の研修コンテンツとして、過度な申し立てを誘発しない話法を楽しみながら学べる、クレーム研修動画「ENGAGE QUEST(エンゲージ クエスト)」を開発しました。
お客様から受けたお申し出や対応上のトラブルをなんでも「カスタマーハラスメント(カスハラ)」としてしまいがちな昨今の風潮に対し、何よりもまずはお客様の「言葉の向こう側の心の声」を理解することが大切ではないかという原点に立ち戻り企画した動画です。人材育成はコンタクトセンター業界共通の課題であり、ゲーミフィケーションで研修成果を高めた施策が評価され、「ピープル部門最優秀賞」を受賞しました。
また、部長の宮崎 康司がセンター全体の組織づくりに関して個人として評価され、「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
 

(左):クレーム研修動画「ENGAGE QUEST(エンゲージ クエスト)」、(右):第21回コンタクトセンター・アワード2024 受賞トロフィー

<(左):クレーム研修動画「ENGAGE QUEST(エンゲージ クエスト)」、(右):第21回コンタクトセンター・アワード2024 受賞トロフィー>