ネスレは、サプライチェーンにおける水や森林などを含む気候変動リスクにサプライヤーとともに取り組む企業として認められました。
国際的な非営利組織CDPは、二年連続でネスレをサプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボードに含めました。
グローバルサプライチェーンレポート(英語)が、本日リリースされました。
ネスレは評価を受けた3,300の企業のうち、上位2%にあたる58企業の1社です。
ネスレは生活の質を高め、さらに健康な未来づくりに貢献するという目標の一環として気候変動リーダーシップを示すことを約束しています。
より詳しくはCDPのウェブサイト(英語)をご覧ください。