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地球のために

資源と環境を守ります

ネスレはさらに持続可能な社会を目指して、さらに持続可能な企業でありたいと考えています。そのため、生物多様性と天然資源を保護すると同時に、他者にも責任ある行動をとるように促していきます。長期的な目標は、ネスレの事業活動において環境負荷ゼロを目指すことです。持続的に管理された再生可能な資源の利用、さらに効率的な事業運営、廃棄物ゼロの達成、水資源管理の改善に向けたコミットメントを設定しています。

水を大切に使う

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水へのアクセスは、すべての人の基本的人権であるとネスレは考えています。水は貴重な資源であり、ネスレは未来のために水資源の保護に取り組んでいます。
現在、ネスレの工場での水使用量を削減するとともに、世界各地の農業従事者と協力し、サプライチェーンにおける水の利用効率の向上に取り組んでいます。また、ガーナ赤十字社などの機関と連携し、安全な水、公衆衛生と衛生施設を利用する機会の拡大も進めています。ネスレ ウォーターズの27カ所のボトリング施設は、持続可能な水管理の基準となるアライアンス・フォー・ウォーター・スチュワードシップ(AWS)基準の認定を受けています。2025年までに、ネスレのボトルウォーターの全生産拠点で認定を受けることをコミットします。

ネスレウォーターズ

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ネスレ ウォーターズは、地域の水資源の量と質を保全するため、工場レベルと流域レベルの双方で、協力して長期的な対策に取り組んでいます。

気候変動に対応する

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気候変動の影響はすでに明らかです。これは世界規模の問題であり、すべての人に影響を及ぼすでしょう。ネスレは、2050年までに炭素排出量実質ゼロを達成するというコミットメントに沿って、環境フットプリントを削減するイノベーションを進めています。この取り組みは、気温上昇を1.5°Cに抑えるという気候変動に関する政府間パネルの意欲的な目標を支援するものです。企業の繁栄には、気候変動のリスクに屈しない力が必要です。ネスレは、複数の気候シナリオを用い、いくつかの主要な原材料サプライチェーンにおける物理的リスクと移行リスクのハイレベル評価を実施しました。

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Garden Gourmet
より良い環境フットプリントを持つ植物由来の製品をより多く発売することは、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを達成するためのネスレの戦略の中核です。

環境を守る

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ネスレは、天然資源の持続可能な利用にコミットしています。2019年にはOne Planet Business for Biodiversity(OP2B)に加盟し、生物多様性の保護と再生のための活動規模を拡大しました。ネスレは、2020年末までにネスレが調達する原材料の90%以上が森林破壊ゼロと認証されるように、ネスレのサプライチェーンにおける森林破壊ゼロを目指してきました。しかし、ネスレの取り組みはまだ終わりません。次の3年以内に100%森林破壊ゼロに近づくために、小規模農家も大規模サプライヤーも同様に、継続してともに取り組んでいきます。さらに、廃棄物のない未来を目指すネスレのビジョンの一環として、ネスレ パッケージング研究所(Nestlé Institute of Packaging Sciences)を開設しました。この研究所は、ネスレの包装材料を100%リサイクル可能あるいはリユース可能にするというコミットメントを達成する上で有益な役割を果たします。
環境保護には多面的なアプローチが求められます。2019年には、何千人ものネスレの従業員が家族や友人とともに世界各地の清掃活動に参加しました。ネスレのグローバルなボランティアプログラム Nestlé Caresの枠組みの中で企画されたこうした清掃活動は、公園、森林、海岸、河岸、湖岸などで行われました。年間を通して、80カ国、約180カ所で実施された清掃イベントに1万3,000人が参加しました。

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ピュリナ
ピュリナ ペットケアは、メキシコ、チリ、スイスで使い捨て包装材料を使わないドライペットフードを販売しています。
消費者は再利用可能な容器を持参、詰めて持ち帰ることができます。

数字でわかる

  1. 取水量ゼロを達成した工場数 20工場
  2. 製品1トン当たりの温室効果ガス排出量を2010年と比較して削減した割合 34%
  3. 2015年以降のパッケージ削減量 14万2,000トン以上