気候変動対策

9 23, 2014
気候変動対策 持続可能な環境への取り組み
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2014年9月23日ネスレは気候変動対策でさらにリーダーシップをとるためのネスレの長期的な取り組みの一環として、気候変動問題に関する世界最大の会議「Caring for Climate」の支持を表明しました。

ニューヨークの国連気候サミットのスピーチでネスレのオペレーションズ責任者ホセ・ロペスは、カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)のような、気候変動問題への取り組みを課題としている他の主な国際機関の取り組みを支援すると語りました。

ロペスは、「『Caring for Climate』の取り組みは、ネスレが事業を行う社会への敬意そして環境や次世代への敬意を反映しているネスレの明確な取り組みと完全に合致しています」と述べました。

Caring for Climate
「Caring for Climate」は、国連グローバル・コンパクトと国連環境プログラム、気候変動に関する国連枠組条約によって指導されています。ネスレは国連グローバル・コンパクトやレインフォレスト・アライアンスなど、さまざまな国連関係機関や学界、NGOと協働して、世界そしてネスレが直面している気候変動や環境、社会的な一連の複雑な問題に取り組んでいます。

「Caring for Climate」の取り組みには、エネルギー使用効率の継続的な改善や製品やサービス、プロセスの温室効果ガスの排出を減らすことなどがあります。

世界最大の食品飲料企業としてネスレは気候変動の影響を直接受けます。だからこそネスレは何年もの間、温室効果ガスの排出を大きく削減し、製品製造時に再生可能なエネルギーを使用し、エネルギー効率を向上させて、気候変動への対策をとってきました。

上記のような対策に加え、資源の有効活用と責任ある調達、環境管理を後押しするためのサプライヤーや農業従事者、消費者との協働を通して、ネスレは長年にわたり、オクスファムやダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスなど、さまざまな機関やNGOから業界のリーダーとして認められてきました。

他の気候変動対策
ネスレは、森林の消失を止め、その回復を目指す「New York Declaration on Forests」を支援しています。これは、2020年までに森林破壊ゼロを達成させるためのネスレの誓約と合致しています。

気候変動は、相互に有益なコラボレーションとマルチステークホルダーからなるチャネルを通して取り組み、最終的に効果を出さなければなりません。オペレーションおよびGLOBE責任者ホセ•ロペス

ネスレはまた、「the six climate action initiatives of CDP」や「Trillion Tonne Communiqué of the Prince of Wales’s Corporate Leaders Group」など他の主要な国際機関の主な取り組みも支援しています。

CDPは特に、2020年までにすべてのサプライチェーンから日用品による森林破壊を排除し、気候変動政策における企業の責任ある関与を促進することを目指しています。

ネスレは、製品1kg当たりに排出する製造時の温室効果ガスを10年前に比べて半減させました。2015年までにネスレは、温室効果ガス排出の絶対量の減少につながるよう、製品1トン当たりの温室効果ガス直接排出量を2005年に比べて35%削減する予定です。

持続可能な環境への取り組みは、10月9日にスイスで行われるネスレの年次催事「共通価値の創造フォーラム」の主要テーマです。このフォーラムではNGOや産業界、高等教育機関などの代表が一堂に会し、共通価値をどのように創造するかについてのベストプラクティスを共有し、話し合われます。