「ネスカフェ」を通じた「地域活性化プロジェクト」

10 11, 2016

「ネスカフェ サービスカー」、「デリバリーカー」が秋田県大館市との「地域活性化プロジェクト」で始動へ

ネスレ日本は、秋田県大館市と連携協定を2016年9月29日に締結、「ネスカフェ」の提供を通じて大館市が抱える課題を解決する「地域活性化プロジェクト」をスタートさせました。
ネスレ日本は、(社)移住・交流推進機構(JOIN)* に加盟し、自治体との協働を模索しておりましたが、この度「ネスカフェ キッチンカー」の仕組みを活用する形でこのプロジェクトに取り組むことになったものです。

ネスレ日本から「ネスカフェ サービスカー(キッチン付き車輌)」と「ネスカフェ デリバリーカー(冷蔵車輌) をリースします。地元の委託事業者が2台の車輌を使って、「ネスカフェ」などのネスレ製品、地場産の野菜を使ったお惣菜や麺類・お弁当や地場野菜などを販売、買い物弱者の解消をサポートします。
ルートを回って販売する他、個人宅まで配達して、一人暮らしの高齢者とのコミュケーションを図り、見守りを行います。高齢者宅などで「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ i [アイ]」を実際に使ってもらうアイディアも出ており、IoTを使った見守りのテストを実施予定です。

 

ネスレ日本は、「ルーラルプロジェクト」として、北東北エリアで「ネスカフェ」の拡販と社会的課題の解決を目指して活動しています。これと協働して、町内会館など高齢者が集う場所で、ネスレ日本の専任講師が指導する「ラテ・アート教室」を開催し、コーヒーの楽しみ方とコミュケーションの輪を広げる支援をする他、大館市と相談しながら、各種の企画を通じて地域の高齢者が「ネスカフェ」でつながる場を作っていきます。

このプロジェクトは、ネスレ日本が「ネスカフェ」と移動販売車を活用する自治体との取り組みのテストケースです。今後も活動の方向性が一致する自治体があれば、個別に協働を検討していく予定です。

*JOIN:自治体会員と企業(団体)会員からなり、双方が協力して地方への移住や交流希望者へのニーズに合った情報提供、地域活性化のサービスを提供して地方創生を図るために活動している団体。