「隠れた飢餓」との闘い:コートジボワールの食生活改善に協力することを誇りに思うサリー・コーン

4 6, 2016

サリー・コーンは、コートジボワールのアビジャンでネスレの「マギー ブイヨン」やスパイス製品を販売する仕事をしています。この仕事によって経済的に自立できたため、サリーは娘を全日制の学校に通わせたいと考えています。

コートジボワールに1万5,000人以上いる「マギー・マミーズ」の一人として、サリーは自分が販売する製品が人々の栄養改善に役立っていることに満足しています。これこそ、微量栄養素の欠乏問題への取り組みの一助として、ネスレがヨウ素添加塩や鉄分を強化している理由です。

ネスレは、サリーのような中央アフリカや西アフリカで生活する女性たちを対象にした、良好な栄養、バランスの取れた食事、衛生的な調理環境の大切さに関するトレーニングに資金提供しています。このトレーニングの受講者は、身につけた知識を他の消費者に伝えるのです。

微量栄養素の欠乏は、世界全体に共通する公衆衛生上の問題であり、子どもや出産年齢にある女性が特に陥りやすくあります。

世界全体では20億人もの人々が「隠れた飢餓」に苦しんでいると言われています。この問題に対処しなければ、必須ビタミンやミネラルの欠乏が原因となり、精神的にも身体的にも重大な悪影響を受ける可能性があります。

2015年、ネスレは1,920億サービングの栄養強化食品を提供、微量栄養素の欠乏に関する問題に取り組むとともに、微量栄養素強化に関する方針(英文PDF, 1.5Mb)を立ち上げました。

ビタミンやミネラル不足を解消するためのネスレの取り組みについて、詳しくはこちらをご覧ください。