Back to all stories
2 minutes read
コーヒーって体にいいの? 悪いの? そんな疑問に答えます。第1回は、ポリフェノールのお話です。

ポリフェノールというと、何を思い浮かべますか? 赤ワイン、お茶、ココア?

そう、忘れてならないのはコーヒーです。

コーヒーには赤ワインと同程度、緑茶の約2倍のポリフェノール(総ポリフェノールとして1杯で約300mg)が入っています。

ネスレはお茶の水女子大学の近藤和雄教授との共同研究で、日本人のポリフェノール摂取量調査を実施しました(図) 1)

1日に約800mgのポリフェノールが摂取され、その摂取源ナンバー1はなんとコーヒー、約半分のポリフェノールがコーヒーからという結果になりました。

コーヒーは嗜好品なので、飲む人飲まない人がはっきりしています。

コーヒーを毎日飲む人のポリフェノール摂取量は飲まない人の数倍に及ぶことも。

ポリフェノールはいろいろな分子の集合体。コーヒーには赤ワインなどのフラボノイドという仲間とは少し違う、ク口口ゲン酸類や焙煎で生成する様々なポリフェノールが入っています。

なにげなく毎日おいしく飲んでいるコーヒー。ポリフェノールがたくさん摂れて、結構お得かもしれません。

日本人女性のポリフェノール摂取量調査  

図:日本人女性のポリフェノール摂取量調査

参考文献:
1) Fukushima Y et al., J Nutr Sci, 2014



この記事をPDFでダウンロードできます  (pdf.246Kb)



こちらにも興味ありませんか?