介護予防の取組み

「介護予防」とは、高齢期における健康づくりを意味します。

高齢化が急速に進む日本では、シニア世代がいきいきとした暮らしを続けるために、元気なうちから介護予防に取り組むことは大変重要です。神戸市とネスレが連携して取り組むプロジェクト「こうべ 元気!いきいき!!プロジェクト」の一つが「介護予防カフェ」です。地域の皆さんの「つどいの場」つくりをコーヒーを通じて応援し、栄養や健康に関する自社ノウハウの継続的なご提供をしてまいります。  神戸市との取組みについてはこちら

介護予防カフェの様子

 

神戸市北区、団地の集会所に三々五々と高齢者の方々が集まって来られました。出迎えるカフェ ボランティアの方々と「今日も暑いね」「先週来れなかったから、今日楽しみに来たよ」等と、挨拶を交わしながら、お気に入りのお席に着かれていきます。「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」のコーヒーが次々と淹れられ、集会所はあっという間に、にぎやかなカフェになります。趣味や家族、体調、食べ物、草花等々あちこちでおしゃべりの花がさき、自然と笑みがこぼれ、コーヒー片手に会話を楽しまれていました。

お一人暮らしの方、遠くへの外出が困難な方、お散歩ルートの途中に寄られる方、人が集まれば、そこには人のつながりや輪が新しく生まれていきます。住み慣れた地域で、ホッと集える場所、「介護予防カフェ」。 2015年3月現在、神戸市内で約40か所の介護予防カフェが、地域の方々によって自主運営されています。ネスレは、地域の皆さんの「つどいの場」つくりをコーヒーを通じて応援しています。詳しくはこちら  (神戸市の介護予防カフェページ)http://www.city.kobe.lg.jp/life/support/carenet/kaigoyobou_panda/img/nescafe_list.pdf

介護予防教室の様子

介護予防教室は、に神戸市と提携を結んでいる「こうべ 元気!いきいき!!プロジェクト」の介護予防カフェの参加者の元に、弊社社員が講師として伺い約1時間、「栄養と健康」について皆さんと楽しみながら講義を実施しています。
介護が必要になる方の主因ともいわれる「筋肉の衰え」を防ぐため、「骨と筋肉」がメインテーマ。また、特に女性に多くみられる骨粗しょう症は、骨折を招き、寝たきりの要因になることはよく知られています。
高齢になるほど、筋肉とそれを支える骨は重要なポイント。日々の栄養の摂り方や簡単な運動を継続することなど、高齢の方々にわかりやすくご説明させて頂いています。いつまでもご自身の足でしっかり歩き、「いきいき」と過ごしていただけるようにネスレはサポートしてまいります。