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ネスレ日本は、これからの世代のすべての人々のために多岐にわたる分野でサステナビリティを推進しています。この活動をもっと皆さまに身近に感じていただけるよう、さまざまな分野でいきいきと活躍する社員を紹介しています。

私は、飲料事業本部で「ネスカフェ 香味焙煎」などの製品担当をしています。
また、「ネスカフェ」ブランドのサステナビリティ担当でもあります。

気候変動や地球温暖化に関するニュースが増える今、普段の生活の中で、環境のためにひとりひとりが小さな行動を起こすことが重要になっています。

「ネスカフェ」は、2008年にコーヒーメーカー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」の専用カートリッジとして、また「ネスカフェ」瓶商品への詰め替え用として「ネスカフェ エコ&システムパック」※を発売して以来、コーヒーの品質を保ちつつ改良を重ね、プラスチックの削減を実現、環境に配慮して進化した紙の詰め替え容器として販売しています。また、オフィスでプラスチックごみを削減するため、マイカップ・マイボトルの利用の推進も行っています。
※当時の製品名は「ネスカフェ チャージ」

2020年4月からは、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、親子で楽しく地球環境について学ぶエコプロジェクト『#NescafeOurPlanet(ネスカフェ アワープラネット)』を推進しています。より良い地球の未来のためにアクションを起こす人が一人でも増えて欲しいという共通の願いをもとに、ネスレ日本とJAXAが共同で環境啓発を行うエコプロジェクトです。  

このアイデアが生まれたきっかけは、担当者である私と娘との何気ない日常会話でした。2年前のある日、当時2才の娘と散歩に出かけた時、「なぜゴミが川に落ちているの?ゴミ箱に捨てなくてもいいの?」と尋ねられたのです。この娘の質問に父親である私はうまく答えることができませんでした。

この会話はしばらくの間、私の記憶と心の中に残り続けました。そしてやがて、ひとり一人の意識や行動を変えていくという今回のエコプロジェクトのアイデアへと昇華していったのです。もちろん私一人ではできることではありませんので、実現にあたっては社内、社外の多くの皆さんのご協力を得ながら取り組んできました。 

一人でも多くのお客さまに「自分ごと」と捉えていただき、より良い地球の未来のためにアクションを起こしていただくことを願っています。

私は、毎朝仕事を始める前に「ネスカフェ」をマイボトルに入れることを習慣にしています。ある日、その様子を見ていた娘が「自分の水筒とおそろいだね」と言ってくれました。何かと忙しく余裕のない朝ですが、この言葉がきっかけになり、家族の中でコミュニケーションが生まれました。ささやかなことかもしれませんが、プライベートでもこんなふうに楽しみながらポジティブに「自分ごと」としてサステナビリティを考えていきたいと思っています。

(飲料事業本部 吉永祐太)