ネスレは、欧州において、主要ブランドで、より高い鶏の愛護基準へ

6 29, 2018

 

ネスレは主要食品ブランドHERTA, BUITONI、WAGNER、「マギー」などを通じて、欧州で食品に使用する何百万羽もの鶏の養鶏環境改善を支援します。

鶏の生活環境の改善、さらに人道的な行為の実践、そして養鶏密度の低減のために、段階的なアプローチを踏みながら、サプライチェーンパートナーやステークホルダーと積極的に取り組んでいきます。2026年までに、原材料として鶏を使用する欧州内のすべてのネスレ製品(食品)をEuropean Broiler Ask(英文サイト)の要件に見合うように、一つ高い基準へと移行します。

動物愛護の改善は、ネスレが自社製品に追跡可能で責任ある調達による原材料を使用するための取り組みの一環です。

この発表に際して、ネスレのゾーン ヨーロッパ・中東・北アフリカのCEO マルコ・セテンブリは次のように述べています。「消費者は、自分たちの食物がどこから来て、どのように作られたのかを知りたいのです。責任を持って原材料を調達するというコミットメントの一環として、ネスレのブランドHERTA、BUITONI、WAGNER、「マギー」など、欧州でネスレの食品に使用している何百万羽もの鶏の愛護基準を改善します。」

チルド肉ブランドのHERTAは、さらに高い愛護基準に向けた長期的な移行の一環として、2019年1月1日から鶏肉の調達を変えます。その結果、これらの製品は、フランスで既に展開されているHERTAの"Preference"マークがついた製品として販売されます。

ネスレのBUITONI、WAGNER、「マギー」ブランドは、サプライヤーやステークホルダーと連携して、これらの製品のために調達した鶏肉原材料が、手頃な価格でかつ高品質な製品のままで、より高い愛護基準をいかに満たせるかについて評価していきます。

この発表は、昨年の米国のネスレによる若鶏愛護の誓約(英文サイト)と、2025年までに世界規模で平飼いの鶏の卵を調達するというネスレの決定に基づいています。

ネスレのサプライチェーンに動物に対する適切な愛護基準を設けることは、ネスレの存在意義である、生活の質を高め、さらに健康な未来づくりへの貢献するための活動につながります。

発表に関する詳細はこちら(英文サイト)をご覧ください。