ネスレ S.A. エグゼクティブボード – 人事異動

6 20, 2018

ネスレグループ人事責任者でエグゼクティブボードメンバーのピーター・ヴォクト氏が、ネスレで38年の長きにわたり顕著な功績を残し、2018年7月末に定年退職します。

1980年にネスレに入社したピーター・ヴォクト氏は、国際的な経験に富んだキャリアを歩みました。様々な職務の中で、日本ではプロダクトスペシャリスト、香港ではネスレビジネスマネジャー、マレーシアではマーケティング部門責任者、そしてネスレ スリランカでは社長を歴任しました。1996年、スイスの冷凍食品およびアイスクリーム事業を率いました。2000年に、ネスレ北欧地域の社長に、2005年にネスレインドネシアの社長としてアジアに戻り、後にネスレマレーシアおよびシンガポールの社長を務めました。そして2013年3月1日、ピーター・ヴォクト氏はネスレグループ人事責任者に任命されました。

ネスレグループ人事責任者として在職中、ピーター・ヴォクト氏は人事部門のビジネスへの貢献という視点を強化し、ネスレにおけるダイバーシティ(多様性)とインクルージョン(受容)の企業文化の育成に尽力しました。敬意に根差したネスレの価値観を実証しながら、常に人材とチームを育成することに情熱を注ぎ、多くの同僚のための模範として役割を果たしてきました。ネスレ取締役会は、ピーター・ヴォクト氏の38年にわたる卓越した貢献に対し謝意を表します。

ネスレS.A.取締役会は、現在、ネスレ ビジネス エクセレンスの責任者であり、エグゼクティブボードメンバーのクリス・ジョンソン氏を、人事部門責任者としてピーター・ヴォクト氏の後任に任命しました。

2018年8月1日付けでクリス・ジョンソン氏は、現在の職責に加え、人事およびビジネスサービス責任者として新たな任務に就きます。

クリス・ジョンソン氏はネスレに深く結び付いています。1983年マーケティングトレーニーとしてカーネーションカンパンニーに入社しました。ネスレ米国とネスレ日本でさまざまな役割を担った後、1995年にアジア地域シニアエリアマネジャーとしてネスレ ウォーターズに異動し1998年にネスレ台湾の社長に任命されました。2000年からITビジネスソリューションの世界規模の開発と導入を担いました。その後2007年にネスレ日本の社長となり、2011年1月には南北アメリカの責任者に任命されました。2014年10月からネスレ ビジネス エクセレンスを率いています。

クリス・ジョンソン氏は、ネスレと、ネスレのビジネスおよびコーポレート部門を深く理解しており、人とチームの育成に熱心です。ネスレ取締役会はクリス・ジョンソン氏の新たな職責での活躍を期待します。