事務系職 部門紹介

事務系職 飲料・食品・菓子 ペットフード 業務用 栄養補助食品 マーケティング/マーケティングサービス部門 サプライ・チェーン・マネジメント部門 財務管理部門 広報部門 人事部門 海外赴任

営業部門

  • 飲料・食品・菓子
    家庭向けの飲料(ネスカフェ・ミロなど)・食品(マギー)分野、菓子(キットカット・エアロ・クランチ)の製品をスーパー、百貨店、コンビニエンスストア、ドラッグストア、卸店などチャネルに販売する役割を担っています。
    具体的な活動として、商品の仕入れを担当する小売店本部バイヤーや卸店担当者と商談を行い、顧客ニーズを掘り起こし、効果的な棚割提案、販促提案、新製品のプレゼンテーション等を行っています。また、各チャネルの販売動向や特徴に応じて販売戦略を提案する必要もあります。
    営業活動の中で、競合メーカーやお得意先の情報収集は大切な業務の1つです。小売店本部でバイヤーから情報を得ることもできますが、実際に店頭に足を運び、売り場の担当者や直接お客様とお話しすることで、本部では知りえない情報を入手することもできるからです。そうして得た情報を、またバイヤーや社内の各部署と共有し、今後の戦略を考え、更なる売上拡大を目指します。
  • ペットフード
    活動は多岐にわたっておりますが、基本的に上記の飲料・食品・菓子と同じ流れで活動しています。扱っている製品としては、犬猫用のペットフード製品です。
  • 業務用
    業務用には飲料・食品の2事業があり、カップ自動販売機用の製品や、ホテル・レストラン等向けの製品を販売しています。
  • 栄養補助食品
    医療機関・介護施設向けに栄養補助食品を販売しています。特別な栄養ケアを必要とされる方々が、当社の製品やサービスを通じ、より健やかな毎日を過ごされるようお手伝いをすることが使命です。
    具体的な活動は、顧客となる医療機関/介護施設を訪問し、患者様の状況や顧客のニーズの把握、適切な情報やデータの提供などを通じて、製品を拡販することです。グローバルの最新情報や栄養に関するセミナー・勉強会の開催や啓蒙活動を、医療/介護従事者の方々に対し提供することにより、患者様の栄養状態の改善に貢献することができます。
    栄養補助食品営業の特徴は、担当エリア内に居住し、(オフィスに立ち寄らない)直行直帰スタイルが基本です。担当者として、エリア内のマーケット状況を分析・把握し、具体的な戦略を立案・実行します。老齢化が進む日本社会において注目されている市場で、人々の健康に寄与できる社会的貢献度も高い業務です。
    ※医薬品業界のMR(医薬情報担当者)職ではありません。

マーケティング/マーケティングサービス部門

マーケティング部門は、担当カテゴリーの製品戦略を作成します。製品戦略に基づいて、消費者ニーズを加味しながら新製品を開発し、発売計画を立て、営業部門に提供します。また、それと共に、製品に関わる宣伝広告、消費者キャンペーンなどの企画を立案、実行します。
そして、マーケティングサービス部門は、上記のマーケティング部門をサポートする役割を担っています。具体的な活動は、効果的な媒体の開発・買い付け、様々な市場調査の企画実施、マーケットシェアや製品の配荷率の調査分析などです。他にも、製品のパッケージのデザイン開発、消費者に対する製品の使い方や調理方法の直接啓蒙、インターネットなどのツールを活用しての情報発信、また、お客さまからの問合せに対応し、ご意見をまとめて製品担当のマーケティンググループに提供するなどの業務があります。
さらに、ネスレの特徴的な業務として、ネスレアミューズというサイトを、消費者コミュニケーションのハブとして、また、Eコマースのプラットフォームとしても運営し、新しいビジネスモデルの構築に取り組んでいます。

サプライ・チェーン・マネジメント部門

サプライ・チェーン・マネジメント(SCM)部門は、マーケティング、営業、生産の各部門との密接な連携によって、需要・供給計画の立案と、供給業務を担っています。具体的な活動としては、現実的な計画を立案し、原材料の仕入れ、海外ネスレグループからの輸入による製品・原材料の調達、工場や輸入倉庫から配送センターへの製品の補充業務、及び顧客からの受注と出荷業務などを行っています。また、世界を対象としたグローバル購買チームとも連携が求められ、国内の緻密な物流の対応のみならず、グローバルな視点での対応の2つの要件が求められます。
SCMの活動は、全身に血液を送る動脈のようなもので、計画の立案から各供給業務のどこか一箇所でも滞ると、会社のビジネスに大きな支障をきたします。その為、SCMの安定した活動をネスレではコア・コンピタンスと位置付け、競合の中での優位性(消費者の要求を満たすこと)をSCMによって確保することとしています。

財務管理部門

財務管理部門は、会社における各部門の事業活動やマネジメントの意思決定を側面からサポートする役割を担っており、その活動は多岐にわたっています。具体的には、会社全体、また事業部毎の活動予算の策定、月次・年次決算を通しての業績把握と達成状況分析や、入金管理・支払業務を含めた資金管理などです。
また、企業を取り巻く複雑な環境のなかで円滑な事業活動が行えるように、法務・財務面からのアドバイスや社内ルールに沿った活動がされているかどうかのチェックを行っています。

広報部門

広報部門は、会社を取り巻く様々な社外環境との良好な関係を保つ役目を果たしています。具体的には、渉外活動やメディア対応などの社外広報活動、会社からのメッセージや指針作り、社内コミュニケーションなどの活動を通じて、ビジネス部門をサポートしています。
また、広報部門は、社会との関わりにおいて、長期的に取り組むべき企業としての様々な課題を担当する重要な役割も担っています。

人事部門

人事部門は、経営理念や経営戦略をふまえた人事施策を企画・運用することによって、人材と組織の競争力向上を図る役割と、社員が安心して働ける環境を作る役割を担っています。
具体的には、人材の採用・適材適所の配置、能力開発のサポート、社員が「働きがい」をもてるような適正かつ公正な評価・処遇の実現、そして給与計算および支給、社員データの維持管理、福利厚生制度の運用などの業務を行っています。