
高品質で安全、健康づくりに結びつく食を提供し、
人々のウエルネス及びクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献する。
創業者アンリ・ネスレが乳幼児の高い死亡率に心を痛め、乳幼児用食品を開発したことがネスレの始まりです。それ以来、ネスレでは製品の安全性と高品質、研究開発に基づくイノベーション能力を重視しています。また、食物を摂取することは生命を維持させることが目的ですが、ネスレでは製品に栄養、健康面からの付加価値を加えることによって、人々のウエルネス(心身ともに健やかで幸せな状態)やクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することを目指しています。

「誰もが認める栄養・健康・ウエルネスのリーダー企業」へ
人々が食品に求める要素が多様化している現代、ネスレは、「おいしい食物の提供」にとどまらず、「お客さまに信頼される栄養パートナーとなる」ことを目標として掲げています。この転換を進めるために、日本のネスレでは、(1)製品とブランド、(2)コミュニケーション、(3)人材の3つの面からグループを挙げてさまざまな取り組みを進めています。

(1)製品とブランド:
ネスレは栄養・健康・ウエルネス(Nutrition, Health and Wellness :NHWと呼んでいます)企業になるためにNHWの付加価値をもつ製品を開発しています。グループ会社であるネスレニュートリション株式会社(詳細はこちら)の医療用栄養食品事業も大きな柱のひとつですが、その他のすべての製品群にNHWの考えを取り入れています。例えば
「マギー アレルギー特定原材料等25品目不使用/化学調味料無添加のブイヨン」(詳細はこちら)、
「ネスカフェ エクセラ コーヒーミックス カフェオレ カロリー&脂肪分66%カット」(詳細はこちら)、「クレマトップ ゼロ」(詳細はこちら)などはこれまでに健康を考慮して開発・展開してきた製品です。また、コーヒーやチョコレートも健康に寄与する製品群です。特にコーヒーは近年さまざまな健康効果が認められてきています(詳細はこちら)。
(2)コミュニケーション:
ネスレでは、お客さまが十分に納得した上で食品を選ぶことができるよう、必要な情報を分かりやすく多くの製品に掲載しています。これがニュートリショナルコンパス(詳細はこちら)です。また、店頭での食育活動、ココロとカラダのバランスマガジン(詳細はこちら)等ウエブを通じたコミュニケーション、キットカットなどの菓子製品で行っているカロリーガイド表示(詳細はこちら)など、あらゆる側面からお客さまの栄養・健康のお役に立ちたいと考えています。今後も積極的にNHWに焦点をあてた消費者コミュニケーションを図っていきます。
(3)社員:
「NQ(栄養指数:Nutrition Quotient)ニュートリショントレーニング」という、世界のネスレ共通の本格的な栄養教育を、全社員を対象に実施しています。その知識を社員自身だけでなく、お客さまの健康的な食生活のサポートに活かしています。