高齢者と健康

世界中が直面する健康課題のひとつに、「人口の高齢化」があります。世界で有数の高齢化社会となった日本。ネスレ日本は「高齢者と健康」を栄養・健康・ウェルネス企業の活動の柱のひとつと位置付け、取り組みをスタートしました。

 

介護予防の取組み

「介護予防」とは、高齢期における健康づくりを意味します。高齢化が急速に進む日本では、シニア世代がいきいきとした暮らしを続けるために、元気なうちから介護予防に取り組むことは大変重要です。
神戸市とネスレ日本が連携して取り組むプロジェクト「こうべ 元気! いきいき!! プロジェクト」の一つが「介護予防カフェ」です。
地域の皆さんの「つどいの場」づくりをコーヒーを通じて応援し、栄養や健康に関する自社ノウハウの継続的なご提供をしてまいります。神戸市との取り組みについてはこちら

介護予防カフェ

三々五々と笑顔と共にカフェのドアが開くと、ボランティアの方々と「今日も暑いね」「久しぶりに、楽しみに来たよ」等と、挨拶を交わしながら、お気に入りの席に着かれていきます。「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」で次々とコーヒーが淹れられ、あっという間に、にぎやかなカフェになります。趣味や家族、体調、食べ物、草花等々あちこちでおしゃべりの花がさき、自然と笑みがこぼれ、コーヒー片手に会話を楽しまれていました。 お一人暮らしの方、遠くへの外出が困難な方、お散歩ルートの途中に寄られる方、人が集まれば、そこには人のつながりや輪が新しく生まれていきます。住み慣れた地域で、ホッと集える場所、「介護予防カフェ」。 2016年1月現在、神戸市内で約60か所の介護予防カフェが、地域の方々によって自主運営されています。ネスレ日本は、地域の皆さんの「つどいの場」づくりをコーヒーを通じて応援しています。詳しくは こちら  (神戸市 介護予防カフェの部屋)

介護予防教室

介護予防教室では、「介護予防カフェ」にネスレ社員が講師として伺い、約1時間「栄養と健康」について参加者の皆さんに楽しんで学んでいただける講義を実施しています。 介護が必要になる方の主因ともいわれる「筋肉の衰え」を防ぐため、「骨と筋肉」がメインテーマ。高齢になるほど、筋肉とそれを支える骨は重要なポイント。特に女性に多くみられる骨粗しょう症は、骨折を招き、寝たきりの要因になることはよく知られています。 日々の栄養の摂り方や簡単な運動を継続することなど、いつまでもご自身の足でしっかり歩き、「いきいき」と過ごしていただけるためのヒントをわかりやすく説明しています。