ネスレ 2017年 第1四半期の売上を報告

一覧へ神戸,4 20, 2017

  • 売上は報告ベースで0.4%増の210億スイスフラン (2016年1-3月: 209億スイスフラン)
  • オーガニックグロースは2.3%と堅調、内訳は実質内部成長率1.3%とプライシング1.0%
  • 売上は、為替変動の影響が-0.4%、買収は売却との相殺で-1.5%
  • オーガニックグロースは、先進国市場で0.8%、新興国市場で4.3%
  • 2017年通年の見通しを確認

ネスレCEOマーク・シュナイダー:

「第1四半期のオーガニックグロースは2.3%で、ネスレの通年の見通しの範囲内となっています。うるう年であった前年との比較や他の季節要因で、本年のスタートは特に挑戦のしがいのあるものとなりました。アジアの成長やヨーロッパでの消費の回復は追い風となりました。南北アメリカの消費者需要は軟調なまま推移しました。小幅ながらも私たちのプライシングは改善しました。2017年の見通しを改めて確認するとともに、ネスレがより強力な価値創造に向かうための、成長と効率化のプロジェクトが順調に進行していることを報告いたします。」

日本に関して

ゾーン アジア・オセアニア・サハラ以南アフリカ(AOA)
  • オーガニックグロース 4.5%: 実質内部成長率 3.0%; プライシング 1.5%

オセアニアと日本は、マイナスのプライシングで一部相殺されながらも高い実質内部成長率で、堅調なオーガニックグロースを実現しました。

通年見通し:

2017年通年の見通しを確認します。オーガニックグロースは2%から4%の間になると予想しています。将来的な利益率向上のため、2017年には組織再編費用のかなりの増大を見込んでいます。結果として、為替変動を除いた実質ベースの営業利益率は現状維持となる見込みです。為替変動を除いた実質ベースでの一株当たりの利益率、および資本効率は改善の見通しです。

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