「こうべ 元気!いきいき!!プロジェクト」にかかるネスレ日本株式会社と神戸市との連携協定の締結について

一覧へ神戸,10 28, 2013

ネスレ日本株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長 兼 CEO:高岡 浩三、以下「ネスレ」)と
神戸市は、神戸市における介護予防を推進していくため、2013年10月28日に「こうべ 元気!
いきいき!!プロジェクト」にかかる連携協定を締結します。

1.趣旨

今後、高齢化が一層すすむなか、豊かな長寿社会を実現するためには、高齢者の方々に元気な生活を長く送っていただくことが大切です。そのためには、日頃から体調管理に気を付け、運動や栄養管理等を実践していただくことが必要であり、それらを日々楽しみながら続けていただけるようなきっかけ作りを行うことが重要になります。

栄養・健康・ウェルネス企業を目指すネスレは、おいしく健康的な製品の提供と様々なサービスの提案を通じて消費者の健康的なライフスタイルを応援しています。また、栄養補助食品事業
(ネスレ ヘルスサイエンス)では、ヘルスケアに関わる専門家の栄養に関わる様々なニーズに応える栄養補助食品を、全国約8,000の医療機関や高齢者施設などに提供しています。

この度、これらネスレが有する栄養や健康に関するノウハウを活かして、神戸市とともに、情報発信力を強化し、魅力ある取り組みを行うことにより、多くの高齢者の方々に介護予防に取り組んでいただけるよう、介護予防を推進していくこととなりました。
なお、今回の地方自治体と民間事業者との協定締結にもとづく介護予防の推進は、全国でも先進的な取り組みとなっております。

ネスレは神戸市とともに「こうべ 元気!いきいき!!プロジェクト」を通じて栄養と運動の大切さを広く高齢者の方々に啓発し、豊かな長寿社会の実現に貢献していきたいと考えています。

2.連携協定書の内容

(1)介護予防カフェの実施

介護予防カフェによる高齢者のつどいの場づくり支援

地域の集会所等を巡回し、高齢者の方々をはじめとする地域住民がコーヒー等を飲みながら語らい、みんなで介護予防に取り組んでいただくつどいの場づくりを応援します。
ネスレより、コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」を提供します。

(2)介護予防プログラムの実施

介護予防プログラムの取り組み支援

① 介護予防エクササイズ(仮称)
家庭や身近な生活の場で手軽に実践できるエクササイズを開発・実施し、要介護認定の原因として多い下肢筋力の機能低下の防止を図ります。また、教室を各地で開催し、エクササイズを一定期間継続することにより、地域で自主的に介護予防に取り組んでいただくための、運動の習慣化を支援します。

② “アクティブ ウォーキング”ネスレオリジナルプログラム(仮称)
ウォーキングと栄養補助食品を組み合わせた手軽に参加可能なプログラムを実施します。
毎月の活動記録をサポートセンターに郵送し、評価シートを参加者にフィードバックすることでプログラムの継続と意識付けの支援を行います。

(3)介護予防教室の開催

介護予防教室の講師派遣

神戸市が開催する、高齢者の方々を対象とした地域の集会所などの身近な場所での介護予防啓発のための教室へ、ネスレより講師を派遣します。

(4)介護予防の啓発活動

ぱんだストラップの提供、介護予防啓発イベントへの参加

高齢者の方々に、介護予防の必要性を知っていただくためのツールとして、ネスレより
「ぱんだストラップ」を提供します。ぱんだストラップは、高齢者が住み慣れた地域で元気にお過ごしいただくための意識づけとして、介護予防に関わる場面において高齢者に配布します。その他、介護予防啓発イベント等による啓発活動に協力します。

3.キックオフ・イベント

「めざそう!いきいきシニア いきいきライフ

-今日からはじまる 神戸ではじめる介護予防-」 講演会

(1)内 容

① 講演会
「いきいきシニアをめざして -運動からはじめる介護予防-」
京都大学大学院 医学研究科  助教 山田 実 氏
「いきいきシニアの食生活 -栄養からはじめる介護予防-」
武庫川女子大学 生活環境学部  教授 雨海 照祥 氏

② 介護予防啓発ブース(神戸市、ネスレ)の設置

(2)日 時
平成25年11月29日(金)13:30~(開場 13:00)

(3)会 場
神戸朝日ホール(神戸市中央区浪花町59)

(4)参加申込
11月8日(金)より神戸市総合コールセンター(℡078-333-3330)へ電話で申込み
先着500人

(5)主 催
神戸市

(6)共 催
ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー