水資源の保全意識

水の保全意識を高め、バリューチェーン全体での水と公衆衛生へのアクセスを改善する

水の保全意識を高め、バリューチェーン全体での水と公衆衛生へのアクセスを改善する

清潔な飲料水と公衆衛生へのアクセスは人権の1つですが、国連によれば、現在でも6億6,300万人が改善された飲料水源を利用できず、24億人が適切な公衆衛生を確保できていません。ネスレは専門家と協力しながら、水、公衆衛生と衛生状態(WASH)に関するサービスの供給、安全な衛生習慣の奨励、コミュニティの強化と個人の尊厳の保護に取り組んでいます。また、プロジェクトWETプログラムの支援と世界水の日にちなむ行事を通じて、水保全問題への意識向上にも努めています。

私たちの目標

2015年までに、ネスレの全社員が職場で適切な水準の安全な水、公衆衛生と衛生状態を確保できていること。

2016年までに、ネスレの製造施設近隣とファーマーコネクト地域で、地域コミュニティにおける35万人が水と衛生プロジェクトの恩恵を享受できること。

2017年までに、ネスレ拠点の職場における安全な水、公衆衛生と衛生状態に関してWBCSDのWASH宣言セルフアセスメントを世界規模で実施した結果に基づくすべての是正措置計画を実施すること。

私たちの進捗状況

ネスレの全社員に職場におけるWASHサービスへのアクセスを確保するため、WBCSDのセルフアセスメントツールを展開しました。2017年までに、WASH宣言の条件に適合するために必要な是正措置を取ります。

チャート画像 

国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)との連携を通じて、コートジボワールとガーナのカカオ栽培地域においてWASH施設へのアクセスを改善するプロジェクトを支援しています。2016年の目標を早々に達成したため、来年、新たな目標を設定します。