カカオプラン

カカオ農家とともに「ネスレ カカオプラン」を実施する

カカオ農家とともに「ネスレ カカオプラン」を実施する

「ネスレ カカオプラン」は、サプライヤーの収益性向上、ネスレ事業向けの高品質カカオの確保、そして児童労働、女性蔑視や劣悪な社会的条件といったサプライチェーンにおける課題への対応を目的としています。私たちは「ネスレ カカオプラン」を通じて、強い品種の配布、農作業改善のための農業従事者の研修、女性の農業従事者の支援と子どもの教育機会の改善に取り組んでいます。

私たちの目標

2015年までに、「ネスレ カカオプラン」を通じて10万トンのカカオを調達し、4年間で40校を建設する学校建設プログラムを完了すること。

2016年までに、「ネスレ カカオプラン」を通じて13万トンのカカオを調達すること。ネスレの児童労働モニタリングと改善要請システム(CLMRS)の導入を完了させ、コートジボワールにおけるすべての「ネスレ カカオプラン」農業協同組合での児童労働を特定すること。

2017年までに、「ネスレ カカオプラン」を通じて15万トンのカカオを調達すること。

2018年までに、「ネスレ カカオプラン」を通じて17万5,000トンのカカオを調達すること。

私たちの進捗状況
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2015年に、「ネスレ カカオプラン」を通じて、ネスレの総取り扱い量の25%にあたる10万トンのカカオを調達するという目標を上回りました。また、44,617名の農業従事者に研修を実施、160万本の苗木を配布し、4年間で40校の学校を建設または改修するという目標も達成しました。

公正労働協会(FLA)と協力し、児童労働撲滅に取り組んでいます。現在、CLMRS は40の農業協同組合に属する34,813のカカオ農家をカバーしています。ネスレのカカオのサプライチェーンにおける女性のための行動計画を通じて、2015年に25の農業協同組合に対してジェンダー意識に関する研修を実施しました。2016年にはすべての農業協同組合をカバーする予定です。37ページの主要なカテゴリーにおける児童労働の根絶に関するネスレのコミットメントを参照してください。