自然資本の保全

森を含む自然資本を保全する

自然資本の保全

 ネスレの長期的な成功は、自然資本、特に森林、土地、土壌と水に依存していると私たちは理解しています。ネスレは、天然資源の責任ある管理者として取り組みながら、特に水の保全、2020年までの森林破壊正味ゼロの実現、土壌管理、生物多様性の保全に関して、自然資本を守るために事業活動を展開することを目指しています。

2016年の私たちの目標

 2016年までに、12の主要カテゴリーの原材料総量の40%が、『責任ある調達ガイドライン(RSG)』の要求事項に照らして評価され、適合していること。あるいは、自然資本の保全のための改善計画が実施されていること。

現在までの私たちの進捗状況

 12の主要カテゴリーのサプライチェーンで、RSGを継続的に実施しています。パーム油、大豆、パルプと紙など重要とみなされるカテゴリーでは、森林破壊の問題に積極的に取り組んでいます。サプライヤーと協力し、調達の計画、パフォーマンスの評価、そして改善活動を支援しています。畜肉、乳製品、穀物、カカオ、コーヒーなどその他のカテゴリーでは、生産地によって特有の問題が生じる場合があり、状況に応じて対応しています。自然資本連合のメンバーとして、2016年にネスプレッソ事業において自然資本プロトコルを試験運用しました。このプロトコルは、各組織が自然に与える影響と自然への依存度を評価できるよう支援するものです。

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2020年に向けた私たちの目標

 2020年までに、12の主要カテゴリーの原材料総量の70%が、『責任ある調達ガイドライン(RSG)』の要求事項に照らして評価され、適合していること。あるいは、自然資本の保全のための改善計画が実施されていること。