情報提供と対話

有意義で正確な環境情報を提供し対話する

情報提供と対話

 明確で関連があり、科学的根拠に基づく情報があれば、人々はさらに持続可能な行動をとりやすくなると考えます。ネスレは、リサイクル活動や、エネルギーや天然資源の使用低減を呼びかけるなどの方法で、人々により持続可能な暮らし方を奨励することを目指します。

現在までの私たちの進捗状況

 ネスレは、LCAにより製品の環境パフォーマンスを明確に把握できます。LCAの評価結果を利用して、消費者やその他の関心のあるステークホルダーに情報を提供しています。また、食品廃棄物を出さない方法や、パッケージの再利用、リサイクル、処分方法について助言もしています。ネスレ製品の多くは、原材料、製造方法、ネスレの『責任ある調達ガイドライン』を含む基準の順守について明記され、環境サステナビリティ面が強調されています。

 社内外のステークホルダーとの関わりを通じて、関連する科学的根拠に基づいた情報を伝えるよう努めています。2016年には、131カ国で製品パッケージ、ブランドウェブサイト、企業ウェブサイトを通じて、消費者やその他の関心のあるステークホルダーに情報を提供しました。50カ国でQRコードを導入し、製品パッケージに表示したQRコードから、関連コンテンツをわかりやすく記載したモバイルウェブサイトにアクセスできるようにしています。

2020年に向けた私たちの目標

 2020年までに、ネスレのデジタル媒体やその他媒体で消費者向けに提供する事実に基づく環境情報を、より入手しやすく一貫性のあるものにすること。