水の保全意識

水の保全意識を高め、バリューチェーン全体での水と公衆衛生へのアクセスを改善する

水の保全意識

 ネスレは専門家と協力し、ネスレのバリューチェーン全体で水と公衆衛生へのアクセスの改善に取り組んでいます。ネスレ社員、コミュニティ、サプライヤー、消費者が、水の保全方法についてより十分な情報に基づいて判断できるようにするための教育イニシアチブを支援しています。

2016年の私たちの目標

 2016年までに、ネスレの製造施設近隣と主要な農業サプライチェーンで、地域コミュニティにおける35万人が水と衛生プロジェクトの恩恵を享受できること。

現在までの私たちの進捗状況

 ネスレは2002年からアフリカで国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)と連携し、農村コミュニティでの清潔な水と衛生設備へのアクセスを改善する取り組みを強化しています。

 ネスレは、2030年までに世界中の3,000万人に安全な水と公衆衛生を提供することを目指すIFRCの世界の水と衛生イニチアチブ(GWSI)を支援しています。2016年には、コートジボワールで第4期の活動を終了し、IFRCによるガーナでのWASH活動の展開を支援しました。ガーナ持続可能な水・衛生設備・衛生習慣プロジェクト(Gha-WASH)は、2017年までにイースタン州とアシャンティ州の農村部の住民にWASHへのアクセスを提供することを目指しています。Gha-WASHにより、学校やコミュニティで76,300人が安全な水、公衆衛生と衛生状態を利用できるようになり、また水の安全性についての講習が実施される見込みです。また、ネスレはパキスタンで新たな水施設を開設しました。

2020年に向けた私たちの目標

 2017年までに、ネスレ拠点の職場における安全な水、公衆衛生と衛生状態に関して、WBCSDのWASH宣言セルフアセスメントを世界規模で実施した結果に基づくすべての是正措置計画を実施すること。

 2020年までに、ネスレの製造施設近隣と主要な農業サプライチェーンで、地域コミュニティの60万人が水と衛生プロジェクトの恩恵を享受できること。