糖類

ネスレ製品に含まれる糖類を削減する

ネスレ製品に含まれる糖類を削減する

食品飲料製品に含まれる糖類の削減は、おいしさを保ちつつ、より健康的な選択肢を提供するというネスレのコミットメントの重要な一部です。私たちは、消費者の好みを保ちつつ、栄養価の低い他製品への切り替えを防ぐため、糖類を控えながら消費者に好まれる味と食感を提供することを目指しています。

私たちの目標

2015年までに、子ども向け(12歳未満)または10代向け(12歳以上18歳未満)の朝食用シリアルブランドでサービングごとの糖類含有量を9g以下に削減し、子どもの食事に含まれる糖類を削減すること。

2016年までに、「ネスレ栄養基盤」の基準を満たしていない製品で、糖類含有量をさらに10%削減し、製品ポートフォリオのうち実現がより困難な分野についても継続的に改善すること。

私たちの進捗状況

ネスレは、製品ポートフォリオ全体の糖類含有量を削減する方法を継続的に模索しており、すでにさまざまな低糖食品飲料製品を発売しました。2015年末までに、ネスレ製品に添加した糖類の量を18,000トン削減しました。これは、目標である10%削減のうち4.1%に相当します。ネスレにとっての課題は、お客さまの好みに合うおいしく健康的なソリューションを一貫して提供することです。より一層のリノベーションに着手することにより、さらに3.6%の削減を実現できる見込みです。ネスレの工場で、より永続的で影響力の強い技術的ソリューションを実現するために、2016年以降もこのコミットメントへの取り組みを継続する必要があると考えています。

2015年には、シリアル・パートナーズ・ワールドワイド(ゼネラル・ミルズとの合弁事業)とともに、朝食用シリアル1サービングあたりの糖類含有量を9gに削減するという目標を達成するために製品配合の改良を引き続き行いました。生産は2016年に始まります。