栄養・健康の研究

栄養と健康に関する共同研究で業界をけん引する

栄養と健康に関する共同研究で業界をけん引する

ネスレは、現在そして将来の世代の栄養改善を目的とした個人ベースと集団ベースの科学研究への投資により、公衆の健康分野での支援を模索します。この文脈において、主要な学術機関と協力し、世界最大の民間栄養研究ネットワークを構築します。

私たちの目標

2016年までに、ネスレ インスティテュートオブ ヘルスサイエンス(NIHS)とネスレ臨床開発部門の分子栄養学の可能性と臨床戦略をさらに発展、融合させ、栄養学的ソリューションを用いた疾病管理を改善すること。

私たちの進捗状況

ネスレは、業界最大の民間研究開発ネットワークとして、4,800人を超える社員を擁します。2015年、ネスレは主に食品飲料事業に関する研究開発に17億スイスフランを投資し、292件の特許を出願しました。

私たちのグローバルネットワークは、ネスレリサーチセンター(NRC)、ネスレ インスティテュートオブ ヘルスサイエンス(NIHS)、臨床開発部門に加え、40カ所の製品テクノロジーセンターと研究開発センターから構成されています。2015年、NRCは「認知と脳の健康」をテーマに、第12回ネスレ国際栄養シンポジウムを主催しました。2015年に実施された主な研究には、サザンプトン、シンガポール、オークランドで開始された妊娠中および妊娠前の栄養に関する研究、心血管の健康改善のためナトリウムをカリウムに代替させる研究があります。また、ポルトガルのリスボンで開催された第37回欧州臨床栄養代謝学会議(ESPEN)で、ネスレヘルスサイエンスとネスレ ニュートリション インスティテュートは、がん患者の栄養ニーズを考えるシンポジウムを開催しました。

メディカルフード、すなわち特定の栄養を必要とする疾患や症状を持つ患者の食事管理のために特別に設計された食品の定義については議論が続いており、とりわけ食品飲料製品のラベル表示とマーケティングをどのように行うかは、私たちにとって課題となっています。