ポーションガイダンス

ポーションガイダンス(1食分を知らせるさまざまな工夫)を導入する

ポーションガイダンス(1食分を知らせるさまざまな工夫)を導入する

ネスレは、抽象的な食事の推奨よりも、消費者にとってわかりやすい情報を提供したいと考えています。ポーションガイダンスの取り組みを通じて、とりわけサービング量が増加しがちな高カロリー食品飲料製品のポーション(1食分)に対する見方を変えてもらうことを目指しています。

私たちの目標

2015年までに、子ども向けおよび家族向けのすべての製品でポーションガイダンスを導入し、健康的な摂取量を推奨すること。

2016年までに、ネスレの子ども向けおよび家族向けの製品の100%でポーションガイダンスプログラムを実施し、健康的な摂取量を奨励するとともに、レシピのウェブサイトと栄養教育プログラムのガイダンスで補足すること。

私たちの進捗状況

ネスレ ポーションガイダンスは、国際的な食事の推奨(例えば、食品ガイドの形式)と栄養表示規制との橋渡しをするための自主的な取り組みです。このガイダンスは製品の形態、パッケージデザイン、わかりやすいイラスト、場合によってはサービングのための器具やディスペンサーマシンなど、消費者の関心につながるさまざまな方法で提示されます。

チャート画像 

2015年には、子ども向けと家族向け製品の63.3%に各種のポーションガイダンスを実施しました。繰り返し購入される製品や嗜好性の高い食品など、子どもの食事全体に大きな影響を与える製品については、76.9%にポーションガイダンスを提供しました。また、朝食用シリアルやピザなどの重要なカテゴリーについては、2015年末に多くの製品のラベルデザインを変更しました。2016年上半期には新しいパッケージが店頭に並ぶ予定です。対象となる製品だけでなく、消費者コミュニケーションにおいてもポーションガイダンスを実施し、2016年も引き続き取り組んでいきます。

ラベルのデザイン変更により、「マギー」製品ポートフォリオの90%で家庭での調理と野菜を含む食事を奨励するという目標に関しても、大きく進展できる見込みです。