乳児用製品

母乳代替品の販売を適正に行う

母乳代替品の販売を適正に行う

ネスレは、乳児には母乳が最適であると考えています。母親と家族が医療従事者と相談し、最適な母乳育児が不可能であると判断された場合は、WHOに認められた母乳代替品(BMS)である乳児用調製粉乳が、乳児に必須栄養素を提供する重要な役割を果たします。ネスレは引き続き、BMSの責任あるマーケティングに関する最も厳しい基準を採用します。

私たちの目標

推進中 – ネスレ ニュートリション事業がFTSE4Good(フィッチフォーグッド)指標の母乳代替品基準を常に満たせるよう取り組みを継続的に強化すること。

推進中 – 人生の初めの1,000日における適切な栄養を奨励し、母乳育児を支援する進行中の取り組みの一環として、母乳代替品の責任あるマーケティングについての進捗を公表すること。

2015年までに、ネスレ インファントニュートリションとワイス インファントニュートリションの両事業がFTSE4Good指標の母乳代替品基準を常に満たせるよう取り組みを継続的に強化すること。

私たちの進捗状況

2011年3月以降、ネスレはFTSE4Good指標に登録されている唯一の乳児用調製粉乳メーカーです。この基準の順守状況に関する独立監査が、18カ月ごとに2カ国で実施されています。

これらを評価することで、高リスク国におけるBMSのマーケティングに関して何が認められていないか明らかにすることができます。評価の結果、3,600カ所のブランド表示のある陳列棚ディスプレイを撤去することになり、内部監査を含めた社内コンプライアンスマネジメントシステムの強化につながりました。例えば、流通販売業者や顧客とのネスレの方針についてのコミュニケーションの改善、ネスレの取り組みに関する懸念をどなたでも提起していただける‘Tell Us’などの内外からの苦情報告システムの向上などです。

また、ネスレは世界各地の乳幼児栄養部門に勤務する社員を対象に、特に乳幼児向け製品を責任をもってマーケティングする能力を強化するために研修を行いました。