人材-若年層へ雇用機会提供

事業全体においてグローバルユース・イニシアチブを実施する
ネスレ日本の視点

ネスレ日本は、多様な学生の採用を目的とした新しい方法として、インターンシップを重視した「ネスレパス」コースを導入しています。選考時期と方法を学生が選べ、何度でも挑戦することができる通年採用選考プロセスです。2015年からは、従来実施していたエントリーシートとWEBテストが廃止され、「ネスレ8daysミッション」が導入されました。これはネスレを志望する学生が、8日間連続で1日1問出題されるビジネスケースや課題に回答し、入社への熱意やビジネスセンスをアピールするという新しい採用選考方法です。

2016年から「ダイバーシティ採用コース」が新設され、2名のプロゴルファー選手が入社しました。プロスポーツやさまざまな専門分野でフリーランスとして活躍している人材に、これまで培ってきたリーダーシップや起業家精神、専門的な能力や知識などを活かしつつ、ネスレ日本のビジネスに貢献してもらうことが目的です。入社後は、自らの夢の実現とともに、ネスレ日本での業務経験を自らの成長や新たなキャリア形成に役立てることができます。

内定者(アソシエイト)の主体的なキャリア形成は「ネスレ アソシエイト制度」で支援します。この基盤となるのが、ネスレが全世界の社員向けに導入しているキャリア形成プラン共有制度(PDG = Progress & DevelopmentGuide)です。アソシエイトが“ネスレ流”の育成に触れ、しっかりと入社までの準備をしてもらい、学生生活をより充実したものにできるよう支援します。

入社後は、社員の育成やキャリア開発を目的とした多様な学習機会やツールが用意されています。一例が、2013年にスタートしたネスレグループ内の海外人事交流プログラムです。日本の社員にはアフリカ、オーストラリアとASEAN諸国で勤務する機会があり、日本は各国から社員を受け入れています。