栄養-ライフスタイル

健康的な食事、ライフスタイル、運動を推進する
ネスレ日本の視点

高齢者と健康 : 2013年、ネスレ日本は「こうべ元気! いきいき!! プロジェクト」の連携協定を兵庫県神戸市と締結しました。栄養や健康に関するノウハウを生かし、高齢者のクオリティ オブ ライフ(生活の質)の向上に貢献しています。

「こうべ 元気! いきいき!! プロジェクト」
「こうべ 元気! いきいき!! プロジェクト」
豊かな長寿社会の実現を目指して、神戸市とネスレ日本が取り組む「こうべ 元気! いきいき!!プロジェクト」。地域の方が自主運営する「介護予防カフェ」は、神戸市内の60カ所以上に広がっています

取り組みの1つが、「介護予防カフェ」です。ネスレは、この「介護予防カフェ」に「ネスカフェゴールドブレンド バリスタ」などを提供し、「ネスカフェ」を楽しみながら語らう集いの場づくりを応援しています。2016年1月現在、神戸市内では約60カ所の「介護予防カフェ」が、地域の方により自主運営されています。

また、ネスレ社員による「介護予防教室」を開催し、栄養と健康を楽しみながら学ぶ講義を実施しています。

ネスレは、このプロジェクトを通じて、栄養と運動の大切さについて広く高齢者の方々を啓発し、豊かな長寿社会の実現を目指しています。

なお、2015年、「こうべ 元気! いきいき!! プロジェクト」は、厚生労働省の「第4回健康寿命をのばそう! アワード(介護予防高齢者生活支援分野)」で企業部門優良賞を受賞しました。

子どもと健康 : 2009年、ネスレは子どもの健康づくりのための教育プログラム「ネスレヘルシーキッズ プログラム」を開始しました。このプログラムは、世界中の学齢期の子どもたちの栄養・健康・ウェルネスに関する知識と実践する力の向上を目的としています。

「ネスレ ヘルシーキッズ プログラム」の特別授業
「ネスレ ヘルシーキッズ プログラム」の特別授業
2015年秋、世界司厨士協会が毎年実施しているインターナショナルシェフズデイと、「ネスレヘルシーキッズ グローバルプログラム」のコラボレーション企画を世界各国で実施。日本では東京の小学校で特別授業を実施しました。

日本では、2011年に小学校低学年を対象とした「からだづくり」支援プログラムとしてスタートし、2012年には小学校高学年にも対応できるよう充実を図りました。プログラムは、からだと食べ物の関係を学ぶ「栄養プログラム」と、からだを動かす楽しさを体験する「運動プログラム」から構成されています。プログラムの開始から累計すると、すでにのべ6,000校を超える小学校から申し込みがあり、約120万名の児童に教材を提供しています。

2014年からは、ユネスコスクール全国大会に協力企業として参加し、「ネスレ日本ヘルシーキッズ賞」を設立、子どもの健康づくりを目指して素晴らしい活動を続けている小学校を表彰しています。

コーヒーと健康 : コーヒーに含まれるカフェインやポリフェノールに関する最新の知見を広く伝えるため、学会との共催セミナーなどの講演会を毎年開催し、コーヒーと健康に関する啓発活動を積極的に展開しています。また、著名な研究者による「コーヒーと健康」のインタビュー記事を日本栄養士会雑誌に掲載、ポリフェノールやカフェイン、生活習慣病や水分補給といったテーマを取り上げています。このインタビュー記事はネスレ日本の企業サイトにも掲載しています。

VOICE
連携を進め、高齢者の健やかな生活を応援していきたいと考えています

神戸市保健福祉局 高齢福祉部介護保険課 介護予防担当課長 横川 洋 氏

神戸市では、ネスレ日本とともに「こうべ 元気! いきいき!!プロジェクト」を実施しています。ネスレ日本が有する健康に関するノウハウやブランド力を活かし、魅力ある介護予防の展開を目指しています。これからの超高齢社会に向けて、住民主体のつどいの場や高齢者の活躍の場の展開が求められています。プロジェクトの1つである介護予防カフェは、まさに目指す住民主体の介護予防に資する取り組みとして、市内60カ所以上に広がっています。神戸市はこれからもネスレ日本との連携を進め、高齢者の健やかな生活を応援していきたいと考えています。

神戸市保健福祉局
高齢福祉部介護保険課
介護予防担当課長 横川 洋 氏

VOICE
「ヘルシーキッズBRTプログラム」がさらに発展されるよう期待します

一般社団法人キッズアスレティックス・ジャパン 代表理事 中央学院大学法学部スポーツシステムシステムコース・教授 小林 敬和 氏

外で遊べる場所の減少や屋外活動の制限による子どもたちの運動不足を補うため、「ネスレ ヘルシーキッズ」室内運動プログラムの開発をしました。「小スペースで安全に楽しく行える効果的なプログラム」をコンセプトとして、運動の基本的な動作(フィジカルリテラシー)である「バランス・リズム・タイミング」の頭文字をとって「ヘルシーキッズBRTプログラム」と名付けました。子どもたちには習得達成しやすく、指導者(教師)には安全面を含め教えやすい仕組みとしました。今後この「ヘルシーキッズBRTプログラム」が全国各地で普及し、同時に運動効果の検証も進め、さらに発展されるよう期待します。

一般社団法人キッズアスレティックス・ジャパン 代表理事
中央学院大学法学部スポーツシステムシステムコース・教授 小林 敬和 氏