男女比バランス

社員の男女比バランスを改善する
ネスレ日本の視点

 さまざまな違いを持つ社員が集まった組織の方が新しい発想やイノベーションが生まれやすくなると考え、ネスレはダイバーシティの推進に取り組んでいます。

 社員の男女比バランスの向上に取り組んだ結果、現在、ネスレ日本グループの社員の女性比率は2010年と比較してほぼ倍増し、約3割となりました。

 また、女性マネジャーの割合を2020年に20%まで引き上げるという目標達成に向けて、引き続き取り組みを推進しています。

 女性のキャリア継続や男性の育児参加を促すため、育児休業を男女ともに最大10日間有給化するとともに、2012年に霞ヶ浦工場に事業所内保育園「ねすれっこはうす」、2014年に神戸本社内に託児ルーム「ネスレ キッズルーム」を開設しました。

 2017年には、ネスレ日本型ホワイトカラー・エグゼンプションが導入されました。働く時間と場所を最大限自由化したフレキシブルな働き方が可能となり、社員はワークライフバランスを保ちながら、より成果を出せる働き方を自分で選択できるようになりました。

 また、ネスレは毎年、国際女性の日(3月8日)にあわせて世界各国でイベントを開催しています。2017年は、ネスレ日本でも社員向けに座談会イベントを実施、役員や子育て中の社員などがパネラーとして参加し、ダイバーシティとインクルージョンについて意見を交わしました。