人材-男女比バランス

社員の男女比のバランスを向上する
ネスレ日本の視点

さまざまな違いを持つ社員が集まった組織の方が新しい発想やイノベーションが生まれやすくなると考え、ネスレはダイバーシティの推進に取り組んでいます。男女比のバランス向上については、ネスレ日本グループでは、女性管理職の割合を2020年に20%まで引き上げるという目標を掲げ、メンタリングや海外人事交流など女性社員に焦点を当てた育成プログラムを実施しています。

女性のキャリア継続や男性の育児参加を促すため、育児休業を男女ともに最大10日間有給化するとともに、2012年に霞ヶ浦工場に事業所内保育園「ねすれっこはうす」、2014年に神戸本社内に託児ルーム「ネスレ キッズルーム」を開設しました。また2015年にネスレが世界中の社員を対象に制定した「マタニティー保護方針」(グローバルパート)に準じて、日本でも本社および50名を超える女性社員が働くオフィスには、授乳室が設置されました。

さらに2016年1月から、社員自身が働く場所や時間を自由に選べる「フレキシブルワーキング制度」を全社員対象に導入しました。育児や介護に携わる社員がより柔軟に働ける環境を整えています。

VOICE
以前と変わらず仕事をすることが可能になりました

ネスレ 霞ヶ浦工場 菓子製造 武内 夕美

出産後、女性が仕事に復帰する際には、まだまだ難しいことも多くあります。復職したくても保育園の空きがない、仕事中の呼出しや送り迎えの時間などの問題、また職場に迷惑をかけてしまうといった思いも働く母親が抱く悩みです。私は、「ねすれっこはうす」のおかげでそれらの問題をほぼ解消でき、以前と変わらず仕事をすることが可能になりました。とても助かっています。

ネスレ 霞ヶ浦工場 菓子製造 武内 夕美

VOICE
保護者の方がお子さまを安心して預けられるように

「ねすれっこはうす」 園長 筧 礼子 氏

自然豊かな環境の中、野外体験を提案実践し、“自分で考え、行動してみる思考”をはぐくむ保育を行っています。保護者の方が安心してお子さまを預けられるよう、お迎え時には園での様子を詳しくお伝えしております。急な残業の場合やお子さまの発熱時などでも、お迎え要請はすぐにせず、様子を見守り、慌てず安心してお迎えにいらしていただけるよう対応しています。

「ねすれっこはうす」 園長 筧 礼子 氏