子ども向けの栄養ある製品

特に妊娠中や出産後の女性と子ども向けに、
栄養のある食品飲料製品の発売を増やす

子ども向けの栄養ある製品

 適切な栄養摂取は、胎児の時から人々の生活に影響を与えます。従って、個人と家族の皆さまに、食事で不足しがちな栄養素をより多く摂取できる、おいしく健康的な選択肢があることが重要です。

現在までの私たちの進捗状況

 私たちは、ネスレの子ども向け食品飲料製品をネスレ栄養プロファイリングシステム(NNPS)の基準に照らして評価し、「ネスレ栄養基盤(NF)」に適合するかどうかを判定することにより、製品の継続的な改善を目指しています。食品飲料製品は、NFに適合するための基準をすべて満たしていることが必要です。そのような製品を、消費者にとってバランスのとれた食事の一部として適切であるとみなします。

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 栄養があり、しかもおいしい製品をつくることは難しいことですが、個別のイノベーションと綿密なモニタリング、および行動計画により、2016年末までにネスレの子ども向け食品飲料製品の95%がNNPSのすべての基準を満たし、NF適合と認められました。これらの製品には、低所得の家庭でも高品質で栄養のある食品飲料を消費できるように、適切なサービングサイズ、パッケージと流通経路を採用した「手の届く価格帯の製品(PPP)」も含まれています。

2020年に向けた私たちの目標

 2020年までに、先進国と発展途上国の両方で、乳幼児、12歳までの子ども、妊娠中や出産後の女性の1日あたりの栄養必要量と主要な栄養素の不足に対応した食品飲料製品を開発し、発売すること。