子ども向けマーケティング

子ども向けのマーケティングは、栄養バランスの良い食事に役立つ製品に限る

子ども向けマーケティング

 ネスレは長年にわたり、子ども向けの責任あるマーケティングを掲げています。ネスレ独自のコミュニケーション原則と、『ネスレ 子ども向けマーケティングコミュニケーション方針』は、子ども向けのすべてのコミュニケーションが責任あるマーケティングの原則を守ること、そして特定の栄養プロファイルに適合する食品飲料に限定することを義務づけています。

 ネスレは国際食品・飲料アライアンス(IFBA)の創設メンバーとして、IFBAの「子ども向け広告とマーケティングコミュニケーションに関するグローバル方針」の順守もコミット(約束)しています。

現在までの私たちの進捗状況

 ネスレは組織全体で、子ども向けマーケティングの全基準に対する意識を高める取り組みを継続しており、マーケティング担当者や外部の代理店パートナーにネスレの方針について理解を深めてもらうため、独自のウェブベースのツールを開発しました。このツールはネスレブランドの実例に基づいており、6地域で試験運用を行った後、2016年末に本格導入されました。

 また、業界パートナーと協力し、特に広告に関する自主規制や公的規制のない国で、子ども向けマーケティングに関する誓約事項の策定にも取り組んでいます。2016年には新しい誓約が多くの国で策定、強化され、このような業界のコミットメントは51カ国に広がりました。

私たちの目標

 2017年までに、『ネスレ 子ども向けマーケティングコミュニケーション方針』の実施を支援するため、ネスレの全世界のマーケティングチーム向けに目的を絞った研修を実施すること。

 2017年までに、子ども向けの販売促進活動は、栄養ある食事の要となる製品に限ること。