健康的な水分補給

健康的な水分補給のための第一の選択肢として、水を推奨する

健康的な水分補給

 ネスレは、水分補給習慣に関して自社で持つ知識を広く伝え、個人と家族の水分補給の第一の選択肢として、水源を問わず普通の水を推奨することにより、健康な世代づくりを支援します。「健康的な水分補給のロードマップ」は、2016年およびそれ以降のネスレのアプローチの指針です。

現在までの私たちの進捗状況

 ネスレはカリフォルニア大学デービス校と共同で、9から12歳の子どもの作業記憶と注意力に水の摂取が与える効果を調べた研究について論文誌『アペタイト』に発表しました。この研究結果は、適度な水分補給状態になるように水を飲むと認知能力が向上することを示唆しています。

 このような研究の成果をもとに、ネスレは公衆の健康に関する機関、学術機関、非政府組織(NGO)、民間部門と協力し、健康的な水分補給に水の摂取を奨励するキャンペーンに取り組んでいます。

 例えば、ネスレ ウォーターズ メキシコはメキシコ保健省と連携し、全国家族水分補給プログラムを創設しました。2016年7月にメキシコシティで開催された発足イベントは4万人を超える人々を集め、その後、5つの主要都市を回るメディアツアーを行い、健康的な水分補給をテーマにしたキャンペーンイベント「ハイドレーション ブリゲーズ」を国内の主要大学で実施しました。今後、同様のイニシアチブを他の国で展開する計画を検討中です。

 ネスレ ウォーターズ 北アメリカは、ミシェル・オバマ前大統領夫人が名誉会長を務める非営利組織、パートナーシップ・フォー・ヘルシアー・アメリカ(PHA)が推進する「ドリンクアップ」イニシアチブを支援しています。「ドリンクアップ」は、民間部門と協力し、米国民に水の摂取を奨励する取り組みです。

2020年に向けた私たちの目標

 2017年までに、世界の水分補給習慣に関する研究データを構築、共有し、公衆の健康に関する戦略を支援すること。

 2020年までに、少なくとも10カ国で、さらに健康的な水分補給のための第一の選択肢として水を奨励すること。