資源利用効率改善

事業における資源の利用効率を改善する

事業における資源の利用効率を改善する

より少ない資源でより多くの活動をし、廃棄物を減らすため、ネスレは最も効率のよい技術と工程を利用して、エネルギーと水の消費量をさらに最適化しています。例えば、持続可能な方法で管理されている再生可能なエネルギー源の利用、副産物からの価値回収、温室効果ガス(GHG)排出量の最小化などに取り組んでいます。2015年には、食品ロスと廃棄を削減するためのネスレのコミットメントを導入し、コンシューマーグッズフォーラムの食品廃棄削減に対する決議の立案で主導的な役割を果たしました。

私たちの目標

2015年までに、各製品カテゴリーで製品1トンあたりのエネルギー消費量を2005年と比較して25%削減すること。

2015年までに、ネスレ工場の10%で廃棄物量ゼロを達成すること。

2020年までに、ネスレの施設で埋立廃棄物量ゼロを達成すること。

事業運営における取水量削減に関する目標については、こちらをご覧ください。

私たちの進捗状況

2005年以降、製品1トンあたりのエネルギー消費量を29%削減し、2015年の目標を上回りました。この比率は1カテゴリーを除いて全製品カテゴリーで改善しました。これは、ネスレのペット用品事業において、外部委託していた一部の製造工程を最近社内化したことを含め、大きな変更があったことによります。ただし、ライフサイクル全体で評価すれば、これらの変更は実質的な環境上の利益をもたらしました。過去10年間でみれば、リサイクル、堆肥化、エネルギー回収により、工場から排出される廃棄物量を62%削減しました。

ネスレ工場の22%で廃棄物量ゼロを達成し、2015年の目標を上回りました。現在は、2020年までにネスレの施設における廃棄物量ゼロを達成する目標に向けて取り組んでいます。

ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス・シリーズの「環境側面」においても、100点満点で99点の評価を獲得し、業界をリードする立場を保っています。