製品の環境影響評価

製品が環境に与える影響を評価し最適化する

製品が環境に与える影響を評価し最適化する

環境サステナビリティをネスレ製品に組み込むため、新製品や改良製品の開発の最初期段階で、ライフサイクルアセスメント(LCA)を用いてバリューチェーン全体にわたる製品の環境パフォーマンスを体系的に評価し、最適化しています。製品カテゴリー別の重点課題と、バリューチェーンに沿った課題への対応策をまとめたネスレのカテゴリーサステナビリティプロファイルに、LCAの評価結果を組み入れています。

私たちの目標

2017年までに、15製品カテゴリーにおけるサステナビリティ重点課題を特定または更新し、対応すること。

2017年までに、エコデックスで使用される原材料農産物に関するデータベースの範囲をさらに拡大すること。

私たちの進捗状況

すべての製品カテゴリーでLCAを完了し、15カテゴリーのネスレ カテゴリープロファイルを策定し、文書化しました。また、対象となるすべての研究開発拠点にネスレのエコデザインツール(エコデックス)を導入し、スイス、イギリスなどの市場で試験運用しました。EUの環境フットプリントのパイロットイニシアチブを積極的に支援しており、運営委員会、およびボトル入りの水、コーヒーとペットフードの3分野のパイロットプロジェクトに参加しています。

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ネスレは外部機関と協力して信頼できる情報を収集し、ネスレにも他のLCA利用者にも有益なデータベースを開発しています。新たに立ち上げられた世界食品LCAデータベースに協賛しているほか、原材料農産物に関するデータの範囲を拡大しています。2015年には、750件のデータセットがエコデックスに追加されました。