気候政策

気候政策における透明性と積極的な長期的取り組みを推進する

気候政策における透明性と積極的な長期的取り組みを推進する

私たちは気候変動がもたらす課題を十分に認識し、ネスレの持続可能な発展を確実にするため、バリューチェーン全体の環境パフォーマンスをさらに改善するよう努力しています。そうした取り組みの一環として、気候政策に関する対話を推進する複数機関によるさまざまなイニシアチブを主導し、積極的に参加しています。

私たちの目標

2016年までに、気候変動情報開示基準審議会(CDSB)が立案した気候変動報告フレームワークを用いて、ネスレのアニュアルレポート一式に気候変動に関する情報を記載すること。

2016年までに、CDP、国連グローバル・コンパクト、セリーズ、気候グループ、世界自然保護基金(WWF)、世界資源研究所(WRI)が作成した『気候変動対策における責任ある企業エンゲージメントのためのガイド』を履行すること。

私たちの進捗状況

今年、ネスレはCDSBのテクニカルワーキンググループに加入し、CDSBの気候変動報告フレームワークの要件に従って、主要な財務報告書類の中で気候変動に関する情報を報告しました。

Nestlé in societyでの報告が、気候変動対策における責任ある企業エンゲージメントに対するネスレのコミットメントとどの程度合致しているかギャップ分析を実施しました。そして、企業がいかにして建設的に公共政策に影響を与えられるかを提示している、この問題に関する国連グローバル・コンパクト主導のガイドラインに沿った取り組みを決定しました。

ネスレの取り組みは、科学的根拠に基づくGHG削減目標、再生可能な電力、森林破壊、気候変動に関する報告、気候変動対策への関与、炭素価格設定というCDPの6つの気候変動問題への取り組みを支持するネスレの立場に沿ったものです。これらの取り組みと、世界経済フォーラムのCEO気候リーダーズ・アライアンスを通じ、COP21で達成された世界的合意に貢献していきます。