ユース・イニシアチブ

事業全体においてグローバルユース・イニシアチブを実施する

ユース・イニシアチブ

 国際労働機関の推定によれば、世界における若者の失業率は13.1%に達しており、これは世界的貧困につながる問題です。ネスレは大手雇用主として、直接的にも業者を通じても、プラスの変化をもたらすことができます。

2016年の私たちの目標

 2016年までに、ヨーロッパの30歳未満の若年層に1万の雇用機会と1万の実習生もしくは研修生の枠を提供し、この年齢層の失業問題に取り組むこと(2014年からの累積)。

現在までの私たちの進捗状況

 2014年から2016年までに、ヨーロッパの30歳未満の若年層に20,517の雇用機会と12,385の実習生もしくは研修生の枠が提供されました。2016年だけで見ると、6,778の常勤職および臨時職と、4,206の実習生または研修生の枠を提供しました。ネスレが発足させた‘Alliancefor YOUth’の取り組みには約200の企業が参加しており、ヨーロッパの62,000人以上の若者の就職や実習の機会を支援しました。

 南北アメリカでは、2015年から2016年までに、16,185の雇用機会と7,601の実習生または研修生の枠が30歳未満の若者に提供されました。

 2016年には中東、アフリカ、アジア、オセアニアでもこのイニシアチブを発足させたことで、2017年以降、南北アメリカを含むネスレの3つの事業地域のすべてをカバーするグローバルな取り組みを行う体制ができました。

2020年に向けた私たちの目標

 2020年までに、ネスレのグローバルユース・イニシアチブを通じて以下を実現すること。

  • 45,000から50,000の実習生もしくは研修生の枠を提供すること。
  • 就職準備イベントを世界的に継続し、この種のイベントに関与する社員数を増やすこと。
  • 外部パートナーとの連携を強め、参加と影響拡大を促すこと。
  • 30歳未満の若者に毎年20,000から25,000の雇用機会を提供すること。