健康的な職場

健康的な職場と社員の健康促進を奨励する

健康的な職場

 生活の質を高め、さらに健康な未来づくりに貢献することは、ネスレの社員の安全と健康を確保することから始まります。ネスレは、社員が自身の健康について十分な情報に基づいて意思決定をしてほしいと考えています。栄養・健康・ウェルネスに対するネスレの熱意は、「2016-2018年安全衛生ロードマップ」の戦略的優先課題事項の一つであり、「ネスレ社員の健康のための枠組み」を実現する手段でもあります。

 ネスレは社員の健康とウェルビーイングをかねてから重視していますが、これをさらに進めて、ネスレのコミットメントとして長期的な目標を明確に示すことにしました。2016年には、社員の健康リスクの評価手法について検討し、効果的な実施方法を評価しました。

 ネスレは、社員がこの分野に関する知識を一層深め、その知識を使って自身の食事、健康、ウェルビーイングを改善できるようになることを目指しています。広報活動やキャンペーン、イベントを通じて、より健康的なライフスタイルのメリットを広く伝え、人々が摂取する食品や、運動の効果、ウェルビーイングの向上に役立つ習慣についての詳しい情報を提供します。また、主要な指標をモニターし、ネスレの目標に対する今後の進捗状況を報告できるようにするための方法論を開発します。

 また、全市場を支援する目的で、「グローバル共有プラットフォーム」を導入しました。このプラットフォームは、健康とウェルネスに関する取り組みについて教育を提供することで、全市場で「ネスレ社員の健康のための枠組み」との連携を強化し、‘友人同士の助け合い’によるソリューションを確立します。

2020年に向けた私たちの目標

 2020年までに、より健康的なライフスタイルの選択肢を支援する教育、早期スクリーニング、プログラムをネスレ社員に提供すること。