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1,000万人の若者が収入機会を得られるよう支援

global youth initiative

 

 

ネスレは、本日、ネスレの若者雇用支援の世界的な取り組みである「Nestlé needs Youth」の新たな長期的な目標を発表しました。2030年までに、世界の1,000万人の若者が収入機会を得られるように支援します。

この世界的なイニシアチブは、the Alliance for YOUthを含め、ネスレが独自に、また他団体と共に進めている、世界中の若者を支援するすべての取り組みを一つにまとめるものです。

雇用適性に加え、次世代の農業起業家および起業家支援に焦点を当てます。またHenri@Nestléのようなプラットフォームを通したイノベーション促進も目指しています。

ネスレは、国際労働機関(ILO)主導による‘Global Initiative on Decent Jobs for Youth(若者のための働きがいのある人間らしい仕事グローバルイニシアチブ)’に参加する初の企業となることも本日発表しました。

ネスレS.A. CEO マーク・シュナイダーは、本日ニューヨークで声明を発表し、ニューヨークでの国連総会の週における複数のイベントにおいて、若者への投資は持続可能な開発目標を達成するために重要であることを強調しました。同時に、これは企業が経済とビジネスを向上させる将来を見据えた投資なのです。
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