企業の社会的責任調査でネスレが食品部門トップ

12 9, 2013

グローバルな監査法人KPMGが行った企業の社会的責任に関する報告書を対象とした調査で、ネスレが世界上位10社にランクインしました。

社会的責任に関するKPMG調査の一環として評価されたトップ企業の中で、食品飲料企業はネスレだけです。8回目となるこの調査では、41の国々で15分野にわたる4,100社の報告書が対象となりました。KPMGは、企業のリスクアセスメントや、リスク対応、課題・分野の重要性 - アクションをとることで大きな影響を与え得るか - などの基準で報告書の質を評価しました。また、企業がサプライヤーとバリューチェーンにつきどのように報告しているか、同時に透明性と報告書のバランスも評価されます。

「共通価値の創造」

これらの基準において100点満点中90点以上を獲得した上位10社の中にネスレが含まれています。

「ネスレは、長期にわたって事業の成功を収め、株主にとっての価値を創造するためには、社会にとっての価値を創造しなければならないと確信しています。ネスレではこれを「共通価値の創造」と呼んでいます。特に、ネスレは栄養、水資源、農業・地域開発の分野における世界規模と地域規模の諸問題に取り組めるような方法で事業活動を行っています。透明性を持つことで問題に取り組むことができるようになります。社外のステークホルダーの皆さんとの意思の疎通には不可欠なものです」とJanet Voute、ネスレS.A.パブリックアフェアーズ責任者