食品が媒介する病原菌を研究するために業界最先端の研究所を開設

5 30, 2013

ネスレは、人の健康に有害な食品媒介病原菌を研究するために業界では最先端となる研究所を開設しました。

スイスのネスレリサーチセンターの新しい施設では、防護服を着用し、厳しい衛生手順の順守が義務付けられている訓練されたスタッフだけしか入れない、高いレベルの「生物学的封じ込め」体制が敷かれています。

ネスレは、食品の栄養価を損なうことなく病原菌を殺すために、現在使用している手順を向上させるべく、現時点で最も進んだ科学技術を活用しています。

「サルモネラ菌などは一般的ですが、このような病原菌も進化すると新たな脅威となりますので、私たちは一歩先を行かなければなりません」とネスレ最高技術責任者ヴェルナー・バウワー氏。

「この施設での研究結果は間違いなくネスレにとって大きな財産になりますが、すべての人々に役立てていただけるよう、その研究結果を学界や消費者に伝え、共有しなければなりません。消費者の健康と安全はネスレの事業活動のまさに中心にあるもので、これまでも常にそうでした。

製品開発に応用し、これからも完全に安全なネスレ製品をお届けし続けるために、私たちにはより多くのデータと最新技術が必要なのです」