ネスレS.A. 創業150周年 - 150年間の’Good Food, Good Life’をスイスで祝う

3 11, 2016

ネスレは150周年を迎える2016年、創業者アンリ・ネスレが子どもの命を救った乳児用乳製品を発明し、創業したスイス・ヴェヴェーで行うイベントに、特に注力します。この機会に、長年ネスレ製品をご購入してくださるお客さまの信頼とご愛顧に感謝し、またネスレの成功を支えてきた社員の尽力と献身に感謝したいと思います。

3月3日、スイスポストはすべての郵便局でアンリ・ネスレに敬意を表する記念切手を販売しました。この切手には、ヴェヴェーにあるネスレの最初の工場を背景にアンリ・ネスレの肖像画とサインが描かれています。

5月には、『Nestlé - The Leading Nutrition, Health and Wellness Company(ネスレ-健康・栄養・ウェルネスのリーディング企業)』という新しい歴史の本を、英語、フランス語、ドイツ語版で出版する予定です。この本は、ネスレ アーカイブの歴史資料が含まれており、特にここ10年に重きを置きながら150年の歴史をまとめています。

6月には、スイスにおけるネスレのルーツを祝い、ネスレワールドの探求に皆さまをいざなう新しいディスカバリーセンターがヴェヴェーにオープンします。単にネストとよばれますが、ワクワクするようなマルチメディア体験を通して、ネスレの過去、現在、未来の旅に皆さまをお連れします。ヴェヴェーにあるネスレの最初の工場の跡地にあるネストは、これから毎年、すべてのお客さまを元気づけ楽しませることでしょう。

6月にはまた、食品と栄養に特化したアリメンタリウム(食の博物館)が、改修を終えてリニューアルオープンする予定です。30年前、ヴェヴェーで最初に公開されたその博物館ネスレ ファンデーションでは、脳を駆使しあらゆる感覚を働かせる、食品の世界を通した双方向型の旅へとお客さまをご案内します。この旅はオンラインで続けることができ、さらに深く食品の世界を探求したいと思う方々には、先駆的な開発、教育、学習ツールをご利用いただけます。

また、一般のお客さまも、ヴェヴェーにあるイェニシュ美術館での新しい展示にてネスレのアートコレクションをご覧いただくことができます。これもまた6月にオープンする予定です。アリギエロ・ボエッティ、クリスト、ソル・ルウィット、アネット・メサジェ、パブロ・ピカソといった20世紀の著名な芸術家たちの作品を集め、さらにジャン・ティンゲリーとジャン=リュック・マンツを経て、フェルディナント・ホドラーからフィッシュリ&ヴァイスに至るまで、スイスの芸術に多くのスペースを割いています。

アンリ・ネスレと同じく、「カイエ」や「トミー」「マギー」といった何人かのスイス人は、その名が今も広く愛されるネスレ ブランドに残されています。ネスレは本拠地を今もスイスに構え、この国で11,000人以上の社員がネスレで働いています。ネスレの本社、研究開発施設、そして世界中に高品質な製品を輸出する12の工場がスイスにあります。世界における栄養・健康・ウェルネス企業のリーディング企業として、ネスレはスイス企業であること、そしてこの国で創業150周年を祝うことを光栄に思います。