ホセ・ロペスの退職とマグディ・バタトの就任

6 23, 2015

ネスレで36年もの間に多くの功績を残し、2007年からエグゼクティブボードのメンバーを務めた、エグゼクティブ・バイスプレジデント オペレーション責任者のホセ・ロペスが2015年9月末定年退職します。取締役会はネスレへの多大なる貢献に謝意を表すとともに、2015年10月1日付で現在パキスタンのマーケットヘッドのマグディ・バタトをホセ・ロペスの後任にエグゼクティブ・バイスプレジデント オペレレーション責任者としてエグゼクティブボードのメンバーに任命いたします。

スイス連邦工科大学ローザンヌ校の数学物理博士号とインシアードビジネススクールのMBAを持つスイス国籍のマグディ・バタトは、1991年スイスのネスレに技術者として入社しました。工場と生産を管理する経験をドイツやレバノン、南アフリカでいかしました。2004年マレーシアで生産部門の責任者に就き、2009年ネスレ英国・アイルランドのグループテクニカルの責任者に就任。2012年5月マグディ・バタトはパキスタンのマーケットヘッドに任命されました。バタトは先進市場と新興市場の両方でビジネス経験があり、そして製造・技術分野に幅広い経験があることから、ネスレにおけるこの重要な役割を十分果たせるものと思います。

「ホセ・ロペス氏の多くの素晴らしい功績の一つが、包括的な業務効率プログラムである『ネスレ コンティニュアスエクセレンス』(NCE)の導入でした。ロペス氏の長年にわたる品質と持続可能性への情熱、社会的なつながりへの意欲、そして人への関心がネスレに大きく寄与しました。これまでの36年にわたるロペス氏の貢献に謝意を表すとともに今後の健勝を祈りたいと思います。これまでの24年にわたるマグディ・バタト氏のさまざまな役割と責任の中で、バタト氏は新興市場と先進市場の両方で幅広い技術的スキルとビジネス経験を習得しました。困難な社会的経済的状況におけるバタト氏の強力なリーダーシップにより、必ずやオペレーション部門を未来に向けてリードするものと思います」(ネスレCEO ポール・ブルケ)

(ネスレS.A.が発行したプレスリリース[英語]の和訳です)