カカオ栽培者コミュニティにおけるネスレの責務と履行

3 20, 2015

ネスレは、2014年「ネスレ カカオプラン」を実施する67の共同組合から、2013年比約50%増となる90,000トン以上のカカオを購入しました。

「ネスレ カカオプラン」は、カカオ栽培者コミュニティの生活改善と、ネスレが購入するカカオ豆の品質向上を目的としています。今週発行された「Nestlé in society『共通価値の創造』」(要約版)に、新しいデータが発表されています。

長期的な収益性と持続可能性を改善できるよう、約46,000のカカオ栽培者がよりよい農作業に関する研修を受けました。
報告書では、「ネスレの児童労働モニタリングと改善申し入れシステム」が、前年8つの共同組合で実施されたことを足掛かりに、2014年には新たに14の共同組合に展開されたことについても詳述しています。この取り組みは、ネスレのサプライチェーンにおける児童労働を特定し、改善行動を支援するものです。

カカオ栽培コミュニティの12,500人以上の農業従事者および約36,000人の居住者が、年間を通じて児童労働リスクの認識を高める研修を受けました。

ネスレは同様に、カカオ栽培コミュニティの40の学校を建築または修繕するという目標を4年間で達成しています。 解説画像(英語)で、カカオ栽培コミュニティにおける児童労働の課題に取り組むネスレの試みを詳しく説明しています。

「ネスレ カカオプラン」をカカオ栽培者に展開するネスレの責務についてはこちら(英語)

重要な農産物生産現場で児童労働をなくすためのネスレの責務ついてはこちら(英語)