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ケーススタディ

ネスレが事業を行う世界各国で取り組んでいる「共通価値の創造」事例のいくつかを動画でご紹介します。(日本事例以外の音声は英語です)

グワテマラ-「ネスプレッソAAA(トリプルエー)サステナブル・クオリティ」プログラム

グワテマラ-「ネスプレッソAAA(トリプルエー)サステナブル・クオリティ」プログラム

これまで6年間にわたり、ネスレは、コーヒー農地の総合的な管理実践「ネスプレッソAAA(トリプルエー)サステナブル・クオリティ」プログラムの開発のため、NGO(非政府組織)レインフォレストアライアンスと協働してきています。
プログラムに参加する農家は、環境を考慮し、水資源を守り、彼らの土地の土壌侵食を防ぐための持続可能なベストプラクティスを導入することを推奨されます。
高品質なコーヒーにはより高い価格を支払うという報奨金制は、農家の方の考え方を変えました。「AAAプログラム」は農家の長期的で前向きな変化や、起業家として行動する意欲を引き出したのです。得たお金は、彼らの農地、生活環境、そして地域のために投資されています。
コーヒーはいまや農家の方にとっても、協同組合にとっても、地域にとっても、そして国にとっても価値ある資産とされています。

エクアドル-良質なカカオの持続可能な生産

エクアドル-良質なカカオの持続可能な生産

エクアドルで、現在ネスレは8つの異なる組織の1,800の農家と協働しています。私たちの目標は、ネスレで使用する良質なカカオの持続可能な生産を保証することであり、生産者とネスレ双方にとっての価値を創造することであり、そしてエクアドルのカカオ豆を世界的な水準にすることです。
ネスレは、カカオ豆の収穫、発酵、乾燥のためのよりよいシステムの運営を手助けしています。また、ネスレの農学者が技術支援を行い、農家の方々に剪定や有機施肥などを教えています。
また、エクアドルにコミュニティショップを設立し、栄養に関する助言を行っています。しかし、重要な成果は、個別に働くことに慣れていた人々が、協力して共に働くことから得られるより幅広い利益に慣れることによって地域の人々の考え方に変化が生じたことでした。

コートジボワール-「ネスレカカオプラン」の取り組み

コートジボワール-「ネスレカカオプラン」の取り組み

アビジャンの研究開発センターでは、カカオ農家に1000万以上の苗木を提供する新たな設備を開発しています。苗は、体細胞胚形成によって高収穫、抵抗性品種から生産され、そしてそれは、高収穫、耐病性で高品質なカカオの木となります。これにより、農家の生産高を4倍に増加させることができるでしょう。つまり、地域社会はより高い収入を得ることができ、40%のカカオがコートジボワールで生産されていることから、ネスレもより高水準の供給を得ることができるということです。農家の方々は、よりよい農業実践や、また児童労働の防止といったようなネスレが支援する進行中のプログラムについてもトレーニングを受けています。

世界各国のさまざまな取り組みをさらにご覧になるにはこちら別のウィンドウで開くへアクセスください。(サイト内の記載、音声は英語です)